2020.05.15

広島県安芸郡府中町の25のエリアを一気見!実際に歩いてわかった府中町の姿

広島の街

2019年、広島県内の自治体で最も住み心地のいい街(全国でも第36位)に選ばれた広島県安芸郡府中町(あきぐんふちゅうちょう)。府中町の面積はわずか10.45平方キロメートルと、決して広くはありませんが、平地や川、高台、山地とバラエティーに富んだ地形をしています。

広島県安芸郡府中町にはいろいろなエリアがある

25のエリア(色で示した部分)で構成されている安芸郡府中町(画像クリックで拡大) 府中町の25のエリア全てを実際に歩いた結果からわかった、それぞれのエリアの特色を見ていきましょう。

平地のエリア

Area 1. 大須 (おおす)

2004年、中四国最大のショッピングモール「イオンモール広島府中」、徒歩圏内にJRの新駅「天神川駅(てんじんがわえき)」が相次いでオープンし、利便性が大きく向上した大須。西隣を広島市と接しており、広島市中心へのアクセスもとても便利。ここ数年、府中町で一番発展著しいエリアだと言えるでしょう。しかし、昔ながらのスーパーマーケットや静かな場所も残っており、住宅街としても住みやすい街です。

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Area 2. 大通 (おおどおり)

府中町の町役場があり、古くから府中町の中心地として発展してきた大通。川を渡れば大須のイオンモールや天神川駅へアクセスできるため、この街も高層マンションが増えてきています。その一方で、昔ながらのレトロな住宅やアパート、個人商店なども残っており、レトロのモダン両方の風を感じることができる街です。

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Area 3. 本町 (ほんまち)

本町は大通の北にあり、こちらも古くから府中町の中心地として栄えてきた本町。大須や大通と比較すると発展のスピードは緩やかではあるものの、スーパーマーケットやドラッグストアーが充実、ショッピングモールまでも川を渡るだけ、という利便性の高いエリアです。発展が緩やかなぶん静かな街並みが残っており、メインストリートから少し街に入れば閑静な住宅街が広がっています。屋内スポーツや図書館、フリースペースなどを利用できる公共施設も充実しており、子育てに嬉しい環境が整っています。

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Area 4. 鶴江 (つるえ)

本町の北、大須の東に位置する鶴江。府中大川(ふちゅうおおかわ)沿いの開放的な空間が広がる住宅地で、戸建てやアパートなどが立ち並び、賃貸物件も豊富です。土地が全て平らなので、イオンモールや公共施設などの府中町各地へのアクセス、北隣の広島市へのアクセスもとても便利になっています。

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Area 5. 浜田本町 (はまだほんまち)

浜田本町は、大通の西に位置し、東は高台へ続く八幡と接しているエリア。大通と同じ雰囲気の街並みが広がり、レトロな雰囲気の建物から現代的なマンションまで、バリエーションに富む建物が立ち並んでいます。平地で公共交通も充実しているため、各地へのアクセスも便利なエリアです。

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Area 6. 茂陰 (もかげ)

茂陰は大通の南に位置する府中大川沿いのエリアで、住宅街や工場、大型商店などが雑多に立ち並んでいます。JR山陽本線・呉線をくぐるアンダーパスである「茂陰トンネル」は、交通量の多いJR路線の踏切待ちがないため交通量が多く、この周辺の大動脈と言えるトンネルです。川を渡ればイオンモールや天神川駅まですぐ、という絶好の立地のために人気を呼び、高層マンションや賃貸住宅も立ち並んでいます。

Area 7. 千代 (せんだい)

企業のオフィスや工場とJR路線に挟まれた場所にある住宅街・千代。工業地帯とJR路線の間にあることでやや騒音が気になることもあるものの、戸建て住宅やマンションがあり、線路横には公園がある、住宅地としての基本的な要素を揃えている場所です。広島市中心部へ乗り換えなしで行けるバス路線やJR向洋駅が徒歩圏内のため、通勤や買い物には便利な場所と言えます。

Area 8. 新地 (しんち)

新地は広島を代表する大企業・マツダ株式会社の本社とその工場、関連会社などが面積のほとんどを占めているエリア。しかし、工場の間にスーパーマーケットとドラッグストアーがあり、買い物にはとても便利な場所になっています。府中町の他のエリアとは大きく異なり、いわゆる「工業地帯」に属するこのエリア。川沿いの橋の上からは巨大な工場が立ち並ぶ雄大な姿を眺めることができます。

Area 9. 青崎南 (あおさきみなみ)

青崎南はJR向洋駅のあるエリア。平日は毎日、マツダの従業員の人々がこの駅を利用するため、小規模な駅ながら平均利用者数が1日20,000人を超え、朝のラッシュ時にはこのエリアを大勢の人々が歩きます。仕事帰りに駅近くで食事をする人も多く、焼肉屋や飲み屋、お好み焼き屋などの飲食店もたくさんある賑やかなエリアです。

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丘陵地のエリア

Area 10. 石井城(いしいじょう)

石井城は、鶴江の東のなだらかな傾斜の上に立ち並ぶ住宅街です。現在は、府中町の各地や広島市へのアクセスが便利で人気の住宅街であるこの街には、鎌倉時代末から南北朝時代初期に存在した一族「石井氏」の城「石井城」がありました。現在その城郭は残っていないものの、石井城跡という史跡となって残っています。また、住宅街の中に日本名水百選に選ばれた「今出川清水」があるなど、歴史の名残を感じることのできる街です。

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Area 11. 宮の町(みやのまち)

宮の町は、西側を本町、大通に接しており、エリアの西南側は平地で、東側は高台になっているエリアです。利便性の高い平地エリアと、眺望の良い高台エリアがあり、まるで府中町の縮図ともいえる街並みが広がっています。

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Area 12. 浜田(はまだ)

浜田は、平地の大通や浜田本町の南にあり、なだらかな丘陵地に住宅街が広がるエリア。戸建てやアパート、マンションなど様々な住宅が立ち並んでいます。スーパーマーケットやコンビニなどが充実しており、日常的な買い物に不自由することはなさそうです。また、大型遊具やナイター設備の付いている大型公園「空城山(そらじょうやま)公園」があり、休日には多くの家族連れで賑わいを見せています。

Area 13. 緑ヶ丘(みどりがおか)

緑ヶ丘、浜田の西隣に位置する団地エリア。戸建て住宅が中心ですが、マンション・アパートもあります。やや急な坂道もあるものの、基本的には坂道はなだらかで、その名の通り「丘」の上の閑静な住宅地、という印象の街並みが広がります。エリア自体にスーパーマーケットはありませんが、浜田のスーパーマーケットや他のエリアへのアクセスも便利な場所で、住むにはとても便利な場所と言えます。

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Area 14. 鹿籠(こごもり)

鹿籠は、浜田の南のなだらかな丘の上にある住宅街です。南にはマツダ本社やマツダ病院、JR向洋駅などがあり、徒歩や自転車でこれらの施設にアクセスできます。JRはもちろん、広島市中心部や宇品港まで乗り換えなしで行けるバス路線も利用可能で、通勤・通学・買い物にとても便利な場所です。

Area 15. 桃山(ももやま)

鹿籠の南、JR向洋駅からすぐのなだらかな傾斜の上の街・桃山。JR向洋駅までは徒歩5分程度と、交通の利便性がとても高い場所です。550人を収容可能なコンサートホールや各種会議室を利用できる便利な施設・府中南公民館もここ桃山にあります。駅近であることからか、賃貸物件も豊富にあります。

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Area 16. 青崎中(あおさきなか)

桃山の西隣にあり、JR向洋駅へのアクセスがとても便利な青崎中。駅周辺はほぼ平地ですが、西に進むとやや複雑な丘陵地となっています。戸建て住宅やマンション、アパートなどが立ち並ぶ住宅街です。

Area 17. 青崎東(あおさきひがし)

青崎中の西隣にあるエリア。こちらもやや複雑な丘陵地となっています。自転車を利用すればJR向洋駅を利用できたり、利用可能なスーパーマーケットが2軒あったりと、複雑な地形と道に慣れることができれば便利な場所と言えるでしょう。

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高台のエリア

Area 18. みくまり

府中町最北端の高台。エリアの北にはキャンプ場もある「水分峡森林公園」があり、エリア内も緑の多い閑静な住宅街です。路線バスのバス停がやや遠いものの、府中町のコミュニティーバス「つばきバス」のバス停があります。

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Area 19. 桜ヶ丘(さくらがおか)

桜ヶ丘は、みくまりの西の山の上に造成された団地です。ここもみくまりと同様、路線バスがなく、公共交通機関はコミュニティーバス「つばきバス」を利用する必要があります。

Area 20. 清水ヶ丘(しみずがおか)

桜ヶ丘の南の清水ヶ丘も、みくまりの西の山の上に造成された団地。路線バスがないという公共交通機関の条件はみくまり・桜ヶ丘と同じです。府中町・広島市の平地に面した高台にあるため、場所によっては府中町や広島市の風景を一望できます。

Area 21. 城ヶ丘(じょうがおか)

鶴江のすぐ西側の高台に造成された団地・城ヶ丘。やや斜面が急な場所もあるものの、平地の鶴江まで物理的に距離が近く、路線バスも近くを通っているため、公共交通機関を使った通勤・通学には便利な場所と言えます。

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Area 22. 山田(やまだ)

本町、宮の町の西側の高台エリアに位置する山田。戸建て住宅やアパート、マンションが立ち並ぶ住宅街です。場所によっては坂道が険しいものの、路線バスの終点があるため、始発のバスに乗って乗り換えなしで広島市の中心部までアクセスできる利便性があります。山の上には、1996年の国体のサッカーの競技場としても使用された見晴らし抜群の「揚倉山(あげくらやま)運動公園」があり、休日には地域の住民が多く訪れています。

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Area 23. 八幡(やはた)

平地の浜田本町の西隣の高台にある八幡。府中町の中心部を通る山陽新幹線は、八幡の高台の街の中でトンネルに入ります。同じエリア内で、平地の利便性と高台の眺望の良さを味わうことができるこのエリア。物件を探す際は住所をよく確認する必要があります。

Area 24. 柳ヶ丘(やなぎがおか)

八幡・浜田、青崎東の間の高台に位置する団地・柳ヶ丘。戸建て住宅が多く立ち並ぶ団地です。北の浜田エリアと南の青崎東エリアの中間に位置するため、北部と南部では最寄りのスーパーマーケットが異なります。公共交通機関も同様で、北部であれば八幡まで来ている広電バスが便利で、南部であれば青崎東付近の広島市南区堀越(ほりこし)に停車する芸陽バスを利用した方が便利な可能性があります。

Area 25. 瀬戸ハイム(せとはいむ)

最高部は150mを超える、府中町一の高台・瀬戸ハイム。団地のほぼ全域から府中町や広島市の絶景を一望できます。標高130mの場所まで路線バスが通っており、広島市中心部やイオンモールまで乗り換えなしでアクセス可能。比較的新しい団地のため道が広く、車での生活は便利そうです。

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地価・家賃相場は一般的に平地>丘陵地>高台

住みここちがよく、人気の安芸郡府中町。その中でも広島市中心部やイオンモールへのアクセスが便利な平地は人気が高く、土地価格や家賃相場も高めです。坂道があるものの、丘陵地や高台エリアの交通の便の良い場所を選べば、比較的リーズナブルな物件が出てきます。これから府中町で家を探している人は、自分が生活において何を重要視しているかをよく考えて物件を探してみましょう。