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広島県安芸郡府中町の地図まとめ

広島市中心部や広島県外へのアクセスが便利で、ゴミ捨ての分別が簡単であることや様々な設備が充実していることから、近年子育て世代を中心に人気を集めている「安芸郡府中町(あきぐんふちゅうちょう)」。


府中町の面積は、わずか10.45平方キロメートル。しかし、その地形や街並みは非常にバラエティに富み、街によって雰囲気が異なっています。


この街には50,000人を超える人々が住んでいます(これは「町」としては日本最大の人口)。今、まさに勢いに乗っている府中町にはどのような街並みが広がっているのでしょうか。


実際にそれぞれの街並みを歩いて感じた雰囲気や、便利そうなお店、駅までのアクセスなどをまとめました。



目次[非表示]

  1. 1.府中町町役場のあるエリア「大通」
  2. 2.2000年代からの発展が著しい「大須」
  3. 3.便利さと静かさのバランスが心地よい「本町」
  4. 4.広島の街を一望できる「瀬戸ハイム」
  5. 5.狭い面積ながら様々な街のある府中町


府中町町役場のあるエリア「大通」


町役場のある大通(おおどおり)エリアは、古くから府中町の中心地として栄えてきました。そのため、昭和レトロを感じることができる商店街や、古くからの住宅などがまだ残っています。


一方で、子育て世代に現在大変人気のエリアなので、現代的な高層マンションが続々と立ち並び、昭和レトロな街並みとモダンな建物が共存し、独特な雰囲気を醸し出しています。


土地はほぼ平らで、府中町のほぼ中心に位置しているため、スーパーマーケットなどの商店、JR天神川駅などの生活に便利な施設、または府中町の他のエリアまで徒歩や自転車で行くことができる利便性があります。


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2000年代からの発展が著しい「大須」


府中町の西端に位置し、広島市東区と隣接している大須(おおす)エリアは、2004年に中四国最大級のショッピングモールが開店したことで、この20年で府中町で一番変化を経験したエリアと言えます。かつてキリンビールの工場があった場所にできた巨大なショッピングモールには、かつては広島市の中心街まで繰り出さなければ目にすることがなかったようなブランドショップ、セレクトショップが入居しており、府中町や近隣の郊外地域に住む人の買い物のルートを大きく変化させることになりました。


その結果、2017年から2019年まで、「広島市付近で最も利用する繁華街」ランキングで、紙屋町や八丁堀といった広島市中心部の繁華街を抑え、安芸郡府中町が第一位に躍り出るという事態になっているのです。


その変化に伴い、2000年代から分譲マンションや賃貸マンションなどが活発に建設されていますが、元来の閑静な住宅街も姿を残しており、いわゆる「繁華街」の騒がしい雰囲気はなく、生活しやすい雰囲気が漂っています。


また、広島の都市高速である「広島高速2号線」がエリアの中心を通り、インターチェンジもできたことで、広島県内や県外へのアクセスが格段に便利になりました。


お隣の大通と同様、大須もほぼ平らな土地のため、ショッピングモールや最寄りのJR天神川駅・JR矢賀駅までも徒歩や自転車で行くことができます。


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便利さと静かさのバランスが心地よい「本町」


町役場のある大通の北隣、ショッピングモールのある大須の東隣に位置し、こちらも府中町の中心地として古くから栄えていた本町(ほんまち)エリア。街を縦断するメインストリートにはスーパーマーケットやドラッグストアー、個人経営の商店などが点在し、本町エリア単体でも買い物がとても便利になっています。


大須や大通と比較すると、本町の開発は比較的穏やかで、低層の戸建て住宅やマンション、賃貸アパートが立ち並び、見晴らしの良い街並みが広がっています。


メインストリートの両側に広がる住宅街は騒音も少なく、静かな生活を送ることができるでしょう。さらに、本町エリアには教育機関や公共施設が数多く存在するため、子育て世帯にも嬉しい街と言えます。


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広島の街を一望できる「瀬戸ハイム」


2020年現在、いわゆる「タワーマンション」が存在しない安芸郡府中町。部屋の窓から、タワーマンションの高層階のような、遮るもののない美しい夜景や夕暮れを見たい!しかも府中町に住みながら…!という方に向いているかもしれないのが、府中町の東端にある高台の街・瀬戸ハイム(せとはいむ)エリアです。


最高部の4丁目の標高は120m~160m弱となっており、ちょうどタワーマンションの30階~50階程度の高さと同じ。4丁目に住めば、府中町や広島市、そして宮島方面までの素晴らしい眺めを毎日眺めることができます。しかも、豪華な設備の修繕積立金や通勤ラッシュ時のエレベーターの混雑など、タワーマンション特有の諸問題とは無縁。2019年の台風19号「令和元年東日本台風」で、武蔵小杉にあるタワーマンションが経験したような、「エレベーター停止・断水」のようなリスクもほとんどありません。


しかし、高台にある街ゆえに険しい坂道があるため、徒歩や自転車で買い物に行ったりすることは現実的ではありません。頂上付近まで通っている路線バスを利用するか、自動車・バイクなどの移動手段は必須です。


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狭い面積ながら様々な街のある府中町


冒頭で述べたとおり、府中町の面積はわずか10.45平方キロメートル。この広さは東京都23区の千代田区(11.66平方キロメートル)、文京区(11.29キロメートル)を下回るほどで、決して広いとは言えません。しかし、生活の利便性が高い平野部や高台、川沿いなど、狭いながらも様々な雰囲気を味わうことができます。街にも自然にも近いため、府中町内だけで生活の諸要素が完結してしまう、という人もいることでしょう。安芸郡府中町は、まさに天然のコンパクトシティと言える町なのです。


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