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家をお手軽にスマートホーム化!住宅系IoTまとめ【2019年版】

携帯、腕時計がスマート化した2010年代。次の2020年代にはより多くのものがスマートになっていくことが予想されます。2019年、そのスマート化の波は、「家」にもやってきています。スマートホームは、最新の住宅設備を備えた新築住宅だけの話ではありません。既存の家も、後付けでIoTを取り付けることで、お手軽にスマート化できる時代になっているのです。


IoTとは?


IoTとは、「Internet of Things」の略で、「モノのインターネット」という意味があります。インターネット経由でセンサー・通信機能を持った製品のことを指します。一般的な例でいうと、スマートフォンやパソコンなどから、インターネットを経由して信号を送ることにより操作ができる家電などのことを指します。


スマートホームとは、このようなIoTを活用することより、スマートな生活ができる家のことです。今回取り上げるのは、古い持ち家や賃貸住宅などにも取り付け可能な、後付けのスマートホームのIoTたち。現在、どのようなスマートホームのIoT機器があるのか、ジャンル別に見ていきましょう。


1. 照明のIoT

スマートホームのIoTの中で最も普及していると言われるのが、スマート電球スマート照明です。既存の電球や照明をIoTの照明に取り替えるだけで、照明をスマート化することができます。


機種によって異なりますが、スマートフォンやスマートスピーカーから照明の点灯・消灯をコントロールしたり、色味・明るさの調整、タイマー設定をしたりできるなど、様々なことを行えるスマート照明。照明をIoTに変えるだけでも、生活は劇的に変化することでしょう。


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2. 鍵のIoT

最近のラグジュアリーな家ではスタンダードとなっているスマートロック。わざわざそのような家に引っ越さなくても、後付けのIoTを既存のドアのサムターンに取り付けるだけで利用することができます。スマートフォンやスマートスピーカーから鍵の開錠・施錠を行ったり、鍵を閉め忘れたか心配な時は出先でスマートフォンから確認できたりといった便利なIoTが複数のメーカーから発売されています。


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3. リモコンのIoT

インターネットに対応したIoTの機器は、インターネット非対応の機器と比べて割高。スマートホームを実現するために、全ての家電を買い換えるとかなりの出費になってしまいます。


このスマートリモコンは、従来の赤外線リモコンを利用する家電をスマートフォンから操作できるようにする、橋渡し役のようなIoT。インターネットに繋がっているスマートリモコンが、従来の赤外線リモコンと同じ波長の赤外線を発信することで、スマートフォンと家電を繋ぐ仕組みになっています。


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4. 窓辺のIoT

カーテンレールやプルコード式のブラインドに取り付け、スマートフォンやスマートスピーカーからの開閉を可能にしたり、指定時刻に開閉するように設定できたりする、窓辺のIoTも存在します。起床したい時刻に、タイミングよくカーテンやブラインドを開けて朝日を取り込んでくれるように設定することもできます。


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5. 古いスマートフォンを防犯カメラ化するアプリもある

これは、新たにIoTを購入するのではなく、使わなくなったスマートフォンをIoTとして使うという方法です。専用のアプリを入れれば、古いスマートフォンを防犯カメラの代わりとして使うことができます。出先から自宅の様子を確認できるので、子どもやペットの様子をチェックするのにも使用できます。


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意外と安価で利用できる、イマドキのIoT

スマートホームを実現するためのイマドキのIoTには、高価なイメージがあるかもしれません。しかし、これらの住宅系IoTは、安価なもので1万円以下から購入できます。「簡単に手が届くスマートライフ」なのです。令和の時代は、家中をスマートにしてみてはいかがでしょうか。

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