
2022.04.24
自分らしく暮らしを楽しむ。北欧風インテリアとグリーンのある心地いい暮らし
インテリア
人の数だけ暮らしがある。
その中で、自分らしい暮らしを楽しんでいるであろう方のお部屋をご紹介します。今回は、DIY好きなTさんのお部屋です。1LDKの賃貸マンションで二人暮らしをするTさんのお部屋は、北欧風インテリアとグリーンをアクセントにとり入れた、明るい開放感のある住まいでした。
アクセントクロスも上手く取り入れ、彩りある住まいは好きなものに囲まれたアトリエのようです。心地のいい空間づくりの参考に、ぜひご覧ください。
間取りを最大限に活かした開放感のある住まい

賃貸物件を探していたTさんがたどり着いたのは、大開口の掃き出し窓から光が降り注ぐ1LDKのこちらのお部屋。彼氏さんと一緒に暮らすには、広すぎず狭すぎずでちょうどいいサイズ感だそう。Tさんの実家からも近く、周りには公園や大型スーパーもあるので住みやすい環境です。
大好きな北欧風インテリアがアクセント

リビングダイニングは、ナチュラルな雰囲気漂う「北欧風インテリア」をテーマにされているそう。北欧風のファブリックやインテリア雑貨に、無垢材を使用した家具などを置いて温かみのある統一感を持たせています。
植物をバランスよく配置

大のグリーン好きというTさん。窓際には背丈の異なる植物が、壁際にはドライフラワーがセンスよく飾られています。鉢の色を基本的にモノトーンでまとめながら、アクセントにカラーの鉢やプランツテーブルを上手く取り入れ、全体的に動きのある空間を演出しています。
広々とした1LDKのお部屋は、空間ごとにインテリアのテイストを変えているそう。さまざまな植物もそのアクセントの一部となっているようです。

ベランダにはさまざまな花やハーブを栽培。育てる楽しみとベランダの見た目のキレイさと両方を楽しめますね♪
空間を活かした無駄のない収納

キッチンには、ナチュラル・北欧テイストで人気のインテリアブランド「unico」のキッチンボードを使用されています。食器やカトラリーなど、大体の物はここにしまって、細々としたものはカゴに入れて「隠す収納」と「見せる収納」でメリハリをつけているのだとか。

冷蔵庫と高さを合わせたというキッチンボード。キッチンボード上のちょっとした隙間も、ちょうどいいサイズのガラス瓶やカップ類をアイアンのカゴにまとめて、無駄なくおしゃれな収納をされています。

リビング側のカウンターキッチン下は、スツールなどを置かず、スペースにちょうど良く収まるように本棚を設置。こうすることで、本棚を置いてしまうと出てしまいがちな圧迫感をおさえ、広々としたリビングダイニングを叶えることができます。
DIYや独自のアイディアが光るインテリア

休みの日にはDIYをするというTさんは、いろんなアイテムを自分で作られるそう。無垢材のダイニングテーブルと組み合わせてある可愛らしいスツールは、Tさん自身で布を張り替えたそう。コーデュロイ生地が自然素材のダイニングテーブルとマッチして温かい雰囲気を演出しています。

木とアイアンの異素材ミックスがおしゃれなリビングテーブルは、実は、アウトドアテーブルの上に長板を合わせたものだそう!間近に見ても、そんなに簡単にできている物には見えずビックリしてしまいます。アウトドアシーンでも使えて一石二鳥なアイディアですね。

アウトドア用の木製棚は、折り畳み式になっていて使わない時はコンパクトに収められる秀逸品。お部屋のコーナーにピッタリと収まるサイズで空間を邪魔することなく、アクセサリーや小物類をスッキリとまとめられています。

壁面でインテリア性を高める

さまざまな暮らしのアイディアが詰まったTさんのお部屋でも特に印象的なのが、アクセントクロスという存在です。
北欧テキスタイルメーカー「フィンレイソン」

Tさんのワークスペース兼、寝室となっているお部屋の壁に使用されているのが、日本の壁紙メーカー、サンゲツが販売する北欧フィンランド最古のテキスタイルブランド「フィンレイソン」の壁紙です。
フィンレイソンは、古くから人々に親しまれている人気の柄で、温かみのある北欧らしい色合いや遊び心あ
るデザインが特徴的です。

こちらはTさんがお気に入りのフィンレイソンのアクセントクロス。トイレという限られたスペースに圧迫感を与えることなく、しっくりと馴染むカラーを選ばれています。毎日使う場所だからこそ、ちょっとした遊び心ある柄を選ぶことで日常のスパイスになります。
リビングには空気環境を整える「エコカラット」

リビングの壁に使用されているのは、リクシルの「エコカラット」。多孔質セラミックスと呼ばれる微細な気候がある原料をタイル状に焼いて作られています。目に見えない小さい孔(あな)があり、室内の湿気を吸収・放出することで湿気を調整してくれます。
人が集まるリビングだからこそ、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムを取り入れて環境を整える工夫をされています。
「好き」を敷き詰めた自分らしい暮らし

今後は大きな絵も飾ってみたいと楽しそうに話すTさん。暮らしを楽しんでいるからこそ、常にお部屋を居心地のいい空間へアップデートされています。皆さんも、「自分の好き」という感情に少しこだわってみてインテリアをアプデートして楽しんでみてはいかがでしょうか。



