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後悔したくない人必見!マイホーム購入した住宅関係者に聞く購入の流れや大切なこと【家づくり体験談Vol.1】

そろそろ家を買いたいなと思うタイミング。”何から始めたらいんだろう”、“マイホーム購入は後悔したくない”など、ワクワクと不安が入り混じりますよね。実際にマイホームを購入する際はどんな流れで購入するのでしょうか。今回は、規格住宅を購入した広島在住の住宅関係者であるNさんにマイホーム購入までの流れやリアルな住み心地などの体験談をインタビューしてみました。


マイホーム購入まで3か月!スムーズに家を建てたNさんの体験談


ーーマイホーム購入を考えたタイミングを教えて下さい。


結婚して1人目の子どもが産まれるタイミングですかね。私が35歳ということもあり、これから子どもが成長していって、ローン返済のことを考えると「早くしたほうが良いかな…」という感じでした。



――購入までの流れを教えて下さい。


広島は全国的に見ても住宅会社が多くて、その中から自分達に合った家を探すのは大変です。カタログ請求をするのも良いと思いますし、幸い私の場合は仕事柄いろんな住宅を見る機会があるので、技術や仕様などそれぞれ良いところがあるのを分かっていますし、最終的には自分達が直感的にビビっときたD’S STYLEの規格住宅に決めました。


マイホーム購入までの流れ


ーーマイホーム購入までの期間を教えて下さい。


マイホーム購入を考え始めてから、購入まではだいたい2~3か月くらいだったと思います。自分達の予算に合う、自分達好みのデザインだったのでそこはスムーズでした。


ーーマイホーム選びのポイントや注意点は何かありましたか?


建てたい物は決まったので、次は土地を探し始めました。住宅関係者目線で言うと、土地探しは“将来売却しやすい”かどうかを考えることもポイントです。



ーーなるほど。将来売却しやすい土地とはどんな土地ですか?


ポイントは色々とあるのですが、土地の形や道路とどれぐらい接道されているかとか。理想的な形は土地のスペースに無駄が生まれにくい四角形です。三角形などいびつな形になるとプランに制限が出たりするので。


道路に関しては、駐車のしやすさはもちろんありますが、接道されている幅が3~4mしかない場合、並列ではなく縦列駐車しか出来なくなります。これだけでも意識すると、もし将来売却するってなった時に、売却までにかかる時間や価格が変わってくる可能性が出てきます。


ーーその他にも何かポイントはありますか?


あとは、ライフライン(水道やガス)などもありますが、実際に周辺を歩いてみて雰囲気を確かめてみると良いと思います。実際に住む時のことを考えながら“雰囲気は良いのか?”とか、スーパーまでの距離、バス停や駅までの距離を確認しました。若いうちは体力があるので気になりませんが、それよりも将来子どもたちが出て行った後、自分達の老後環境として住みやすい環境なのかを考えることも大切かと思います。



ーー購入前に楽しかったことは何ですか?


決まったプランの中から自分の好みを選ぶ規格住宅は、住む前から暮らしのイメ―ジがしやすいので、“こうしたい”っていう理想の暮らしを妄想するのが楽しかったです。PinterestやInstagram、好きな雑誌を見て好みのインテリアの写真を保存したり…実際に暮らしのイメージがしやすい分、完成するのが待ち遠しかったですね。


ーー購入前に不安だったことはありますか?


仕事柄、お客様の住宅ローンのお手伝いをしていますが、いざ自分の番が来ると自分がちゃんとローンが通るかは少し不安でしたね。実際は、自分達の収入に見合った無理のない購入だったので大丈夫でしたが。


規格住宅の購入で良かったことは


ーー規格住宅にして良かった点は何ですか?


規格住宅の場合、注文住宅と同じ仕様でも安く抑えることができます。完成までのイメージと実物に違いも無いので満足度が高くもなりますし。あとは、夫婦間の要望のすり合わせもスムーズでした。規格住宅は、ある程度デザインや仕様が決まっているので、お互いの要望を一から擦り合わせることが無く、その辺のストレスも少ないかと。


ーー規格住宅に向かない人は?


既に仕様やデザインが決まっている規格住宅は、デザインの変更などの自由度が低いというデメリットがあります。例えば、“玄関にはシューズクローゼット”、“キッチン横にはパントリー”、“リビングは吹き抜けで”というような、すでにある程度の要望がある方には向いてないかもしれません。


おしゃれなマイホーム!実際の住み心地は


ーー実際の住み心地はどうですか?


規格住宅は設計のコンセプトがそれぞれ異なります。私たちが選んだD’SSTYLEの家は、光や風を多く取りこむ土間のある家というのが特徴です。一般的な家よりも窓は少ないですが、実際に光が上手く入るように設計されているのでそれでも明るいです。


ーー土間の家ってどうですか?


荷物の出し入れの時、わざわざ靴を脱がなくて良いのがラクですね。ベビーカーもそのまま入れますし、雨の日は、子供も三輪車に乗ったり、走り回ったりしているので、今のところ良い所しかありません。


”よく寒くないの?”と聞かれるのですが、W断熱で高気密になっているので、エアコンの効きも良いですし快適です。「吹き抜けもあるし光熱費がかかりそう」と思われますが、基本的にはリビングに設置したエアコン一台で年中生活しています。ただ高気密になっているので換気をこまめにするように意識しています。


ーー住んでみて気になる点はありますか?


一つ気になるとしたら、屋根から聞こえる雨の音ですかね。三角屋根のお家に比べて、四角い家は屋根が近いので、夜中に寝ているときに大雨が降ったら、雨の音が良く聞こえます。それでも四角い家に住みたかったので良いんですが。


規格住宅のマイホーム・後悔したこととは


ーー規格住宅の購入で後悔したことはありますか?


購入前に見に行ったモデルハウスは離れのある間取りだったんですが、実際は空間を広々使用するために離れのない間取りにしたんです。たまに、“離れがある間取りのほうが楽しそうだったかな”と思うことはありますが、きっとそれはそれで後悔していたと思います。家は3回建ててやっと満足すると言うくらいなので、無いものねだりですかね。


ーー住んでからの楽しみはありますか?


D’S STYLEの家は、シンプルで解放感のある広々とした間取りになっています。インテリアが映える空間なので、定期的に模様替えをして雰囲気を楽しんでいます。“子供が大きくなったら部屋を作ろう”とか、これからの生活に合わせて家を変化できるので、そこもどうなっていくのか楽しみです。あと吹き抜け階段やカウンターなどがあり他の人と少し違う家って誰かを呼びたくなりますね。


無垢の家ってどんな感じだろう


ーー無垢の家はどうですか?


もともと新築の家に入った時に匂う化学物質の独特な匂いが苦手で。無垢材だと自然の木材の匂いだし温かみある雰囲気に癒されます。シックハウス症候群やアレルギーのような健康被害になる可能性も下げてくれるし、ずっと長く住み続ける家で子どものことを考えたら極力そこも配慮した自然素材の家はおススメです。


ーー住んでから気になったことはありますか?


無垢床は傷がつきやすく汚れやすいです。木製のドアもそうですが、劣化や変形などもあってメンテナンスの回数は比較的増えます。お子さんがいる家庭では、キズも多く付きやすいですが、そのあたりは分かった上で購入すると、それも自然の木材ならではと経年変化なども楽しむことができます。


住めば都!マイホーム購入を振り返ってみて...


――マイホームを購入するために必要だったことは何ですか?


人それぞれ理想の条件に近いマイホームは、建売だったり注文住宅だったり違います。多くの理想がある場合は注文住宅をおススメしますし、費用を優先させるなら建売とか。それなりの自由度は下がるけど、おしゃれで費用もほどほどなマイホームをお探しなら、一度規格住宅という考えも良いと思います。


100%の理想が叶う家は正直大変かもしれませんが、楽しみながら家を購入することはできると思います。予算と本当に必要な条件を絞り込みそこにフォーカスして決めると、あとは住めば都です。


マイホーム購入体験談をインタビューしてみて

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今回は、マイホームを購入した住宅関係者の方にインタビューをして土地選びのポイントや実際の住み心地などなかなか知り得ないことを伺えました。ストレスを軽減しつつ、楽しみながら家づくりをするには最初からあまり決めすぎないことも大切とのこと。ライフスタイルに合わせて必要性が出てきた時にDIYやリノベーションで補えることもあります。家づくりを楽しむ気持ちを忘れずに家のこと、考えてみるのもいかがでしょうか。


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