2021.11.12

リノベーション賃貸物件の魅力とは?【写真で見る広島のリノベ物件Vol.1】

リノベする

近年、賃貸のお部屋を探していると目にする機会が増えてきている「リノベーション済み」の賃貸物件。リノベーション賃貸物件とは、築年数が経過して古くなったお部屋を全面的に改装し、現代の人々が住みやすく魅力的に感じるお部屋へと作り替えた賃貸物件のことです。

単に内装や設備を新品に交換する「リフォーム」とは異なり、間取りを現代人が暮らしやすいようなものに変更したり、部屋のデザインを一新したりと、大規模な改装が行われているリノベーション賃貸物件。

今回は、広島市に実在するリノベーション賃貸物件の事例を写真とともにご紹介します。

3DKを2LDKにリノベーションしたお部屋の事例

今回ご紹介するのは、築約30年・3DKのファミリータイプのお部屋。元々3つあった個室のうち1つとダイニング・キッチンの壁を取り払い、15畳の広々LDKのある2LDKにリノベーションしました。

壁を取り払って新設したLDK

元々6畳の和室だった部分とダイニング・キッチンを隔てていた壁を取り払い、建物の端から端までを贅沢に使った広々LDK(リビング・ダイニング・キッチン)を新設。

壁があることで薄暗い印象があった改装前と比べ自然光も入りやすくなり、明るい室内へと変貌しました。

LDKの照明はダウンライトになっており、より一層広く感じられます。照明器具を新たに買わなくても良いというメリットもあります。また、天井は木目調のクロスを採用し、スタイリッシュな雰囲気です。

リビング側の梁の角には間接照明を設置。間接照明があることで、柔らかで落ち着く光が癒しを与えてくれそうです。

壁付けだったキッチンを対面型キッチンに変更

元々壁付だったキッチンを、現在の主流となっている対面型キッチンに変更。ダイニングに料理を持って行ったり、リビングの子どもたちの様子を確認しながらお料理ができたりと、利便性が大幅に向上しました。

キッチンはブルーを基調とした可愛らしいデザインに。ダイニング側の壁面に作られたニッチには調味料や小物を置いても良さそうです。

キッチンの収納は床と天井との相性もバッチリな木目調のデザイン。

3口コンロと広めのシンクでお料理や洗い物も快適そうです。

キッチン奥には便利な可動棚

元々壁付キッチンのあった部分には、食材などを格納できる可動棚の収納を設置。お米などの食材を収納しておくと便利そうです。

バス・トイレは場所を移動して広さUP+最新式に交換

築30年ということで年季の入った雰囲気だったバス・トイレ。特にお風呂は浴槽がマンションの柱のある狭い空間に設置されており、大変窮屈な印象でした。

今回のリノベーションでは、元々お風呂のあった位置にトイレを移動し、元々トイレと居室の一部だった場所にお風呂を移動して、バス・トイレの広さにゆとりを持たせました。

浴室を広々トイレに変更

元お風呂だった場所に設置されたトイレ。便器周りの床も広々としており、お掃除もラクラク。便器はもちろん温水洗浄便座のものに取り替えています。

マンションの柱のある部分は大きめの収納棚として有効活用しています。

お風呂も最新のユニットバスに

元々床がタイル張り+小さな浴槽という古い印象だったお風呂も、木目調の壁がスタイリッシュな今風のユニットバスに変更。見た目、浴槽の広さ、お掃除のしやすさが飛躍的に改善しています。

お風呂は嬉しい追い焚き機能付き。家族の帰りが遅くなった日も安心です。

玄関は大容量の作り付けの靴箱を設置してシンプルに

リノベーション前は古くて小さな靴箱が土間に直接置かれているだけだった玄関。白く大容量の靴箱を作り付けで設置。玄関全体の印象が明るくなり、収納力が上がりました。靴箱の下にスペースが開けてあることで、すぐに履きたい靴を靴箱の下に隠しておいたり、収納スペースとし活用したりしても良さそうです。

玄関とLDKが近くて便利

玄関を入って左側にはすぐにLDKの扉があります。LDKと玄関が近いことで、荷物が届いた際には何かと便利そうです。LDKと玄関ホールの間の扉はアンティーク調のガラスのある扉になっており、中の様子は見せずにLDKの明かりを通すように工夫されています。

寝室は和室から洋室に改装

和室だった寝室はフローリング床のシンプルな洋室に改装。

スタイリッシュな家具とデザインを合わせやすい洋室は若い世代を中心にやはり人気です。

リノベーション済み賃貸物件のメリットとは?

リノベーション済み賃貸物件の大きなメリットと言えるのが、「最新の設備・デザインであるにもかかわらず、新築と比べて家賃が安い」こと。一般的に、同じような立地と広さの場合、新築や築浅の物件よりもリノベーション賃貸の方が家賃は安いことがほとんどです。築が古い事で、マンションの外観の古さは仕方がないものの、家族が暮らす部屋の中はとても便利でスタイリッシュな空間に改装されています。

物件のオーナーにもメリットがある

リノベーション賃貸は、お部屋を借りて住む人だけではなく、物件のオーナーにも大きなメリットがあると言えます。一般的に、賃貸物件は新築時から築年数が増えるにつれ、お部屋が古いままだと人気が下がって、家賃を下げなければ経営が難しくなります。しかし、お部屋を現代のニーズに合わせてリノベーションすることで人気が高まり、家賃を維持、もしくは上げても入居が決まる可能性が高くなるのです。

リノベーション賃貸のお部屋は増えてきている

若い世代を中心に、築年数が経過して古臭さが目立ってきているお部屋は敬遠されがち。そのため、古いお部屋をリノベーションした魅力的な物件が近年徐々に増えてきています。

「築年数が古いからお部屋も古いだろう」という固定概念を捨て、新築・築浅よりもリーズナブルな「リノベーション賃貸物件」も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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