2021.05.06

乾燥機能付き洗濯機を導入した正直な感想!メリットとデメリットまとめ

暮らしのQ&A

洗濯した衣類をそのまま乾かすことができ、雨の日や洗濯物が乾きにくい冬場でも安心して洗濯ができる乾燥機能付きの洗濯機。天候に留まらず、バルコニーのない部屋に住む人や、1階に洗濯物を干すのが心配という人にとってもありがたい洗濯機です。

しかし、衣類の種類によっては外に干すよりもシワが多くなってしまった、生地が痛んでしまった、というような声も聞かれ、購入をためらう方も多いのではないでしょうか。

そんな方のために、実際に乾燥機能付きの洗濯機を購入して1年以上実際に使用した経験を元に、メリットとデメリットを含む正直な感想を挙げていきます。今回レビューする洗濯機はパナソニックの「ななめドラム洗濯乾燥機 NA-VG730L/R」というモデル。マンションの小さめの室内洗濯機置き場でも入ることが売りのドラム式洗濯乾燥機です。

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メリット

1. 天候に左右されないのは本当に助かる

洗濯乾燥機を導入して一番感じたメリットは、天候に左右されないこと。これは購入する前から想像できていたので、期待通りの結果となりました。乾燥機能のない通常の洗濯機を使用していた時には、特に梅雨などの雨が連日続く時期には、洗濯をしてもなかなか乾かず、衣類に生乾きの臭いがついてしまうこともしばしばでした。

そして、生活サイクル上、休日に洗濯をすることが多かったため、梅雨以外でも休日が雨になると洗濯物が乾きにくい問題に常々悩まされていました。通常の洗濯機の倍以上の値段がするものの、雨が降ろうが、気温が低かろうが、黄砂や花粉が舞おうが一切関係のない洗濯乾燥機の恩恵はやはり計り知れません。

2. 洗濯物を干す時間や場所が不要で時短になる

通常の洗濯機で洗濯をする場合、当然ながら濡れた状態の衣類を洗濯機から取り出して干す作業が必要です。
そのため、仕事のある平日は体力的に洗濯をしようという意欲が起きず、休日にまとめて洗濯をしていました。しかし、乾燥機能のついた洗濯乾燥機は、洗濯機に衣類を放り込んで洗剤と柔軟剤を入れ、スイッチを押せば、その後は何もしなくてもOK。例えば、洗濯機を回した後に外出をしたり、眠ったりすることが可能になったのです。

濡れた洗濯物を洗濯機の中に放置すると、衣類に高確率で生乾きの臭いが付いてしまい、洗濯槽にもカビが繁殖してしまいます。干すことが不要になったおかげで時短になっただけではなく、生乾きの臭いに悩まされるリスクも無くなりました。

3. 洗濯物がふわふわになる

これは予想していなかったメリットですが、洗濯乾燥機でタオルなどを乾燥させると、外で干した時よりもふわふわになりました。外に長時間洗濯物を干すと、繊維が乾きすぎてしまったり、紫外線で繊維がパリパリになってしまうことがあるようです。それに反して、洗濯乾燥機は衣類を過度に乾かしすぎることがないためか、洗濯物が硬くなったと感じたことはありません。

デメリット

1. 電気代が高くなった

洗濯乾燥機は電気の力で起こした熱風で衣類を乾燥しています。そのため、電気代は導入前と比べやや高くなりました。洗濯の頻度は週に2度ほどと、さほど多くない方ですが、同じ季節で比較すると、その差はおよそ1,000円〜2,000円程度。年間にすると1万円以上の差と考えると、馬鹿にならない額です。

2. 衣類の生地によってはシワが気になった

洗濯物を干していた頃と比べ、乾燥機能で乾燥すると、衣類の生地によってはシワが目立つものがありました。
一番顕著だったのが、コットンのチノパンです。濡れた状態のものを干していた頃は、伸ばして干す分シワは気になりにくかったのに対し、乾燥させるとアイロンがけが必要なのではないかと思えるほどシワになりました。

一般的に、洗濯乾燥機でシワになりやすい生地はコットン、リネン、レーヨンなどで、逆にシワになりにくい生地はポリエステル、ナイロン、ウールなどであると言われています。シワになりやすい生地を洗濯する際は、乾燥機能を使わず、取り出して干した方が賢明かもしれません。

3. 衣類が多いと生乾きの状態になることがあった

乾燥容量をオーバーしていない場合でも、洗濯・乾燥する衣類が多いときや、毛布のような大型のものと衣類を一緒に乾燥したときに、まれに乾き切っていない状態で乾燥が終わることがありました。生乾きの状態の時は再度乾燥機能を使うか、部屋干しで対応する必要がありました。

総評:大満足

ここまで、実際に乾燥機能付きの洗濯機を導入して感じた正直な感想を挙げてきましたが、どのデメリットも対策できないものではなかったため、総合的には大満足と言えます。価格が高いことや洗濯機置き場に入らないような大型の機種が多いことなど、導入までのハードルも多い洗濯乾燥機ですが、天候や時間などを気にせずに洗濯ができるというメリットは計り知れません。

上位機種ではインターネットを経由して、スマートフォンを使って洗濯機を回すこともできるようになっている洗濯乾燥機。今後ますます便利で良いものに発展していくことでしょう。

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