catch-img

ビフォー・アフター写真で見るリノベーション事例【分譲マンション編】

「最近、リノベーションの広告を目にするけど、実際どれくらいキレイになるの?」


リーズナブルな価格の中古マンションを購入し、室内を現代風に美しくリノベーションして住むことを考えている方は、このような疑問を持ったことがあるのではないでしょうか。


リノベーションは、中古物件を単に新品の状態にする「リフォーム」とは異なり、間取りやデザイン、設備などを一新して、家にそれまで存在しなかった価値を加えるような改装のこと。


特に、マンションの構造が、鉄筋コンクリートの柱と梁で支える「ラーメン構造」の場合、室内の壁をほぼ全て取り除いて間取りを大規模に変更する「スケルトン」のリノベーション行うことが可能です。


今回取り上げるお部屋の間取りのBefore → After 個室を減らし余裕を持った間取りに


例えば、リビングのない3DKの間取りを、広いリビング・ダイニング・キッチンのある現代的な2LDKに作り替えるというようなことができます。


また、室内の設備やデザインを、既存の状態から一新して、全く別の部屋のように変え、新築のような内装にすることができるのもリノベーションの魅力。


これから、実際に分譲マンションの一室をリノベーションした事例を、ビフォー・アフター写真を交えてご紹介します。


目次[非表示]

  1. 1.リビング・ダイニング
  2. 2.ベッドルーム
  3. 3.キッチン
  4. 4.共用廊下側の個室
  5. 5.トイレ
  6. 6.玄関
  7. 7.美しい室内から見る抜群の眺望


リビング・ダイニング

BEFORE


AFTER


元々2つの和室(4.5畳と6畳)、そしてサンルーム(2畳)があった部分の襖と壁を取り払い、広々とした空間に作り替えたリビング・ダイニングスペース。


太陽の光が豊かに差し込むサンルームをリビングに取り込んだことで、お部屋の印象がグッと明るくなりました。


日当たりが良いため、グリーンを豊富に設置でき、まるで「庭」のような自然を感じられるリビングになっています。


サンルームをリビング空間に取り込みデザインを一新


畳に襖といった和風のお部屋のデザインは一新され、フローリングや木製のドア、開放的な室内窓など、北欧やミッドセンチュリーの家具が最高にマッチしそうな現代的でスタイリッシュな雰囲気に一新されています。


ベッドルーム

BEFORE


AFTER


元々10畳程度のミニマムなリビング・ダイニング・キッチンだった部分は、広めキッチンとベッドルームにリノベーション。ベッドルームからはバルコニーに出られるようになっています。


リビングとベッドルームの間には壁が設けられているものの、大きな室内窓が取り付けられているため、リビングの様子もわかり大変開放的な空間に。


ベッドルームの室内窓から見たリビング 爽やかな朝が迎えられそう


室内窓があることで、バルコニーの掃き出し窓と、リビング側のサンルームから日差しを取り込めるようになっており、朝は日差しとともに気持ちよく目覚めることができそうです。


バルコニーから見て突き当たりの壁には、他の部分とは異なるヘリンボーン柄のアクセントクロスが貼られています。周囲と色調が極端に変わることはないものの、柄が入ることで静かなアクセントとなっています。


キッチン

BEFORE


AFTER


元々リビング・ダイニングのスペースの壁に取り付けられ、その様子が丸見えになっていたキッチン。リノベーション後は独立したキッチンとして間取り変更され、リビングからは見えないようになっています。


シンクやレンジフードなどの設備は年代を感じる昔のものから食器洗い乾燥機内蔵の最新式のものにチェンジ。冷蔵庫や食器棚を設置しても十分な広さが確保されています。


キッチンは、整理整頓していても、調味料や洗い物などでどうしても生活感が出てしまいやすい場所。独立した部屋とすることで、すっきりとした印象に変化しています。


キッチンの入口はダイニングスペースの横(写真左側) 個室にすることで生活感が出にくく、リビングからみてもスッキリとした印象に


キッチンの入口はダイニングスペースと直結しているため、料理や食器の移動もスムーズな作りになっています。


共用廊下側の個室

BEFORE


AFTER


元々板の間で洋風のデザインだった共用廊下側の個室はフローリングやクロスを張り替え、扉から向かって奥側の壁を渋めの色合いのウッドを使ったアクセントウォールにチェンジ。


この部屋は間取りはほぼ変更されていないものの、わずかな工夫で一気にスタイリッシュで現代的な空間に変貌しました。


2つ目のベッドルームとして使用したり、ウッドウォールを背景にしてテレワーク用のワークスペースとして活用しても役立ちそうなお部屋です。


  テレワークはカメラ越しの背景に要注意!ビデオ会議に備える小技5選 | オルラボ テレワークには付き物のビデオ会議で気をつけたい「背景」問題。上司や同僚に見られてもOKな背景作りの方法5つをご紹介します。 オルラボ


トイレ

BEFORE → AFTER

劣化や汚れの目立つ便器などを取り替え、暗い雰囲気を一新


マンション新築当時のままの、年代を感じさせる作りのトイレは、温水洗浄便座の現代のものに変更。千鳥格子柄のクロスが印象的です。


玄関

BEFORE → AFTER


他のスペースと同様、床のフローリングや土間のタイル、壁紙クロス、ドアなどを全面的に新しいものに張り替え、デザインを一新した玄関。


向かって右に取り付けられていた下駄箱は、背の高いシューズクロークに生まれ変わって収納力が大幅に上がっています。


美しい室内から見る抜群の眺望


築45年のこのお部屋。マンションの最上階にあるため、バルコニーやサンルームからは、広島の街を一望できるようになっています。


現代的なデザインと仕様で、元の部屋とは全く別物のように美しく生まれ変わったお部屋から眺める抜群の眺望。


リノベーションする前とは比べ物にならないほどの満足感と高揚感を得られることでしょう。


.
  費用600万円以下限定!広島のマンションリノベーションの事例3選 | オルラボ 600万円以下でリノベーションされたお部屋の事例を写真とともにご紹介。一般的に600万円〜1,000万円が相場と言われているマンションリノベーション。600万円以下ならばどのようなリノベーションができるのでしょうか。 オルラボ
  リノベーションする物件の築年数について知っておきたい3つのポイントとは? | オルラボ 木造住宅の寿命=築30年というのは大きな誤解!リノベーションする中古物件を探す際に覚えておきたい3つのポイントをまとめました。 オルラボ