2021.12.03

【掃除のコツ・保存版】ズボラさんの部屋でもキレイが続く5つの掃除ポイント

暮らしのQ&A

掃除で部屋をキレイにしたいけど掃除のコツがよくわからない…という方は多いのでは?確かに、仕事にプライベートに日々忙しく過ごす中で、片付いた部屋を保つことって大変ですよね。いざやる気になって掃除を始めたはいいけど、延々と終わらずイヤになる...なんてことも。

そこで今回は、誰でも簡単にキレイが続く部屋をつくれる掃除のポイント5つをご紹介します!ちょっとした掃除のポイントを知っておけば、無駄な労力を使わずに効率的にお掃除上手さんになれるので、ぜひ参考にしてみてください♪

お部屋掃除のコツ1. 浮かせる収納

いざ掃除にとりかかろうと重い腰を上げたところで、床に置いた物を動かさなければ掃除ができない場合、考えるだけで億劫になりますよね。ですので、まずは「床に物を置かない」ようになるべく気を付けましょう。

最近では、ティッシュケースやサニタリーボックス、洗顔フォームや浴室の収納道具などあらゆるものを浮かせる収納アイテムやアイディアがたくさんあります。なんとなくテーブルの上に置いて、掃除のたびに一つ一つ移動させながら掃除をするのは手間ですね。

浮かせる収納で人気の突っ張り棒をテーブル裏にかませて、そこにティッシュケースをはめると隠す収納にもなって見た目もスッキリとしたテーブルが保てます。ゴミ箱なども床に置かずに小さいものであれば浮かせたり、キャスターをつけた台の上に載せれば、掃除機でゴミ箱をひっくり返したりと無駄な作業を増やすことなく掃除ができ、時短にも繋がります。

浮かせる収納point

・コロ付きワゴンなどを活用し床置き防止に!
・突っ張り棒を利用して空中収納を
・必要最低限の物だけ定位置に置く

お部屋掃除のコツ2. できるだけ汚れは早く拭き取る

基本的に汚れは「またあとで…」ではなく、「すぐ」拭き取ることが重要! 面倒くさいと後回しにしていると、頑固なカビが発生したり、フローリングの変色や剥がれの原因になってしまい、後々面倒なことになりかねません。強力な洗剤が必要となるような掃除の手間を増やさないためにも、汚れはすぐに拭き取りましょう。また、洗剤はたくさん種類を持つと使うのが面倒に感じてしまうので、必要な数だけに絞ることも大切なポイントです。

持っておくべき基本の洗剤4つ

中性洗剤

お肌にも素材にも低刺激なので安心してどこでも気軽に使用可能。アルカリ性洗剤や酸性洗剤のような強力な洗浄力はないが、変色や変質の心配も少なく日々のお手入れに最適。

point
フローリングの雑巾がけには、水2ℓに対して中性洗剤を小さじ1杯ほど入れたものを使用します。水で薄めずに直接液体をかけてしまうと、刺激が強すぎてフローリングが傷んでしまうので必ず洗剤は薄めて使用しましょう。

漂白剤

シミや汚れの色素を化学反応によって分解し白さを回復させる漂白剤。種類もさまざまで、塩素系漂白剤は主に浴室やキッチンなどの水まわりに、酸素系漂白剤は繊維を傷めにくく色落ちもしにくいのでカーテン等の布類の洗濯におすすめ。

point
浴槽に残り湯と酸素系漂白剤を溶かし、子どものおもちゃや小物類、浴槽の蓋などまとめて一晩漬けこみます。次の日の朝、キレイに洗い流せばカビや水あかがキレイに落ちます。その他、衣料の洗濯のみならずまな板やスポンジ、ふきんの洗浄にもおすすめです。

重曹

もともと人体に入っている物質なので入浴剤や胃薬、食べ物にも使われており、安全性が高いのでお子さんのいるご家庭でも安心して使えるのが特徴。研磨作用を活かしてお鍋を磨いたり、茶渋を取るのに最適。

point
電子レンジやコンロ周りのしつこい油よごれや生ごみの消臭に使用します。その安全性の高さから犬のドライシャワーにもなるのが重曹。しかし、塩分が入っているので犬がなめすぎないように注意が必要です。そのほかトイレの便器にカップ1杯ほどの重曹を入れて一晩置くと黒ズミがキレイになります。

クエン酸

クエン酸はアルカリ性の汚れに効果を発揮。水垢やたばこの匂い、カーテンやクッションなど普段洗いにくいものに吹きかけて使用すると効果的。

point
頑固な水垢にはクエン酸パックがおすすめです。蛇口の根本など頑固な水垢にはクエン酸スプレーをし、その上からクエン酸をたっぷりかけたティッシュで汚れを覆うようにするのがコツ。翌朝擦るとスッキリと落ちてくれます!

お部屋掃除のコツ3. 掃除動線は上から下が基本

家具の拭き掃除やはたき掃除は上から下へ、部屋の掃き掃除は奥から手前が基本です。ほこりは上から下に落ちてきます。見えるところから始めてしまうと、結局汚れがまた付いてせっかくの掃除が台無しに。動線を意識することで掃除の無駄な動きが少なくなり、効率的に部屋の掃除を進めることが可能になります。

お部屋掃除のコツ4. 手の届く範囲に掃除道具を置く!

キレイが続く部屋の掃除には案外これが効きます!掃除上手な人と掃除が苦手な人の違いは、掃除道具を手の届く範囲に置いているかいないかにあります。移動しながらゴミを拾い、またゴミ箱のところまで戻っていては、時間も労力も無駄に消費するだけ。ほこりが溜まりやすい隙間などには、予めそれぞれの箇所にハンディモップを置いておくのも掃除のコツです。

お部屋掃除のコツ5. 掃除道具は最小限に

最近は、掃除道具も細分化されてさまざまな種類のものがたくさん出回っています。でも、基本的に掃除道具として本当に必要なものは限られています。いろんな道具を持つとそれだけで部屋のスペースを取って邪魔になるだけでなく、結局使わずじまいになる可能性も。まずは、最小限の掃除道具に絞り、スムーズに掃除を行いましょう!

持っておくべき基本の掃除道具6つ

ぞうきん

「ぞうきん」は床や壁の拭き掃除に欠かせない掃除道具です。そんなぞうきんにもさまざまな素材がありますが、選ぶポイントは、吸水性の高い雑巾ということ。合成繊維のような吸水性の低いものは、フローリングなどの水拭きには適さず、掃除した場所に余計な水分を残すので、建材を痛めてしまう原因にもなります。

また、ぞうきんで拭き掃除をする前は、掃除機やクイックルワイパーなどでホコリを取っておきましょう。そうすることで、ぞうきんを無駄に汚さずに部屋の掃除がスムーズになります。

スポンジ

水回りをキレイにする掃除のコツとしては「スポンジ」が欠かせません。水分を含ませてこするだけで、汚れが簡単に落とせます。また、激落ちくんのようなメラミンスポンジがあるとさらに重宝します。水道周りの細かい部分やなかなか落ちない頑固な汚れも落とせて掃除をラクにしてくれます。

ハンディモップ

ホコリを吸着して細かい汚れをとってくれる「ハンディ―モップ」。長さのあるものであれば、照明のカサや上段の棚上など手の届きにくい所のホコリも強力に絡め取ってくれます。

掃除機

部屋掃除の代名詞と言えば「掃除機」ですね。部屋の広い範囲を掃除してくれるので、効率的に掃除を進めることができます。ヘッドノズルを交換すれば、溝や隙間も掃除ができて用途が広がります。

ペーパーモップ

一人暮らしの方は掃除機の代わりに「ペーパーモップ」を使用されている方も多いのではないでしょうか。ウェットシートでホコリや髪の毛を取った後に、ペーパーモップで乾拭きすれば、遅い帰宅時や早朝でも掃除機のように音を気にしなくても気軽に掃除ができて便利です。

ブラシ

隙間に入り込んだゴミを外に掃き出したいときに便利なのが「ブラシ」。雑巾やスポンジなどでは届かないけど、力を入れてしっかりと汚れを取りたい便器や浴室の床などに効果的です。より細かい溝などの頑固な汚れには使い古した「歯ブラシ」を使うのがコツです。小回りの利くヘッドがしっかりと汚れを掃きだしてくれます。

少しラクに、がんばりすぎず…

限られた時間の中でキレイが続く部屋を保つって結構労力がいるものですよね。がんばりすぎず掃除のルールを5つだけやってみる…そうすると、今までより少しラクに片付いた部屋を持てるはずです。掃除の基本を見直してキレイが続くお部屋の参考にしていただけたら嬉しいです♪