2021.12.01

おしゃれな家の外観・内観を写真でご紹介「2階建て・4層構造の家」

建てる

マイホームを建てる際、「一生に一度のお買い物だから、おしゃれな外観・内観の家にしたいと考えておられる方は多いのではないでしょうか。今回は、実在するおしゃれな注文住宅の施工事例をご紹介。おしゃれさだけではなく、住みやすさに関する工夫なども見ていきましょう。

キューブが集まったようなモダンなデザインの家

やや傾斜のある土地に建つこちらの家。2階建ての家ですが、玄関の位置、1階の窓の位置、2階の6つの窓の位置、2階の右の窓の位置が、それぞれ微妙に高さが異なっていることにお気づきになるのではないでしょうか。白壁に木材を使用したエントランスといった北欧風のデザインでありながら、まるでキューブが集まったかのようなモダンなデザインになっています。

斜面を利用して、家の下の部分に車2台が駐車できるシャッター付きのガレージが設けられています。

シャッターを開くとこのような感じ。車だけでなく、自転車やバイクも余裕で止めておけそうな広さがあります。玄関側には直接玄関ポーチまで直接つながる階段があります。

石造のヨーロピアンな雰囲気のアプローチ

玄関アプローチはヨーロピアンなデザインの石造の曲線階段。左右に植えられたグリーンや、壁と天井に木材を使用した玄関ポーチがナチュラルで癒される雰囲気になっています。

庭を臨む大窓がゴキゲンな玄関ホール

玄関に入ると、正面に庭の様子が見える大窓があります。朝、家を出発する際は、明るい玄関で靴を履いて出発できそうです。また、お昼の時間帯に来客があった際も、お客様を堂々とお迎えできそうなおしゃれな玄関ホールです。

複数層に分かれた空間設計のLDK

玄関を入って現れるLDKは、リビング、ダイニングが複数層に分かれた空間。2階建てでありながら、家の中が1階、1.5階、2階、2.5階の4層に分かれる設計によって、開放感があふれる空間になっています。

第1層には、リビングと畳コーナーがあります。リビングには写真左と奥の掃き出し窓、2階の吹き抜けの窓から豊かな自然光が入り、日中は自然光だけでも明るさは十分でしょう。

リビングの隣の畳コーナーは琉球畳を使用し、洋風の家具との相性も良いスタイリッシュな和モダンなデザイン。引き戸を開けておけばリビングの続き間として使用できます。

リビングの外はウッドデッキ

リビングの外はウッドデッキになっています。晴れた休日にはここでお茶をしたり、読書をするのも良さそうですね。

まるで展望レストランのようなダイニング・キッチン

リビング・畳コーナーのある第1層から半階昇った位置にあるダイニング・キッチン。

リビング側の吹き抜けと、道路側の窓の間にあるダイニングは、まるで展望レストランのように景色の良い空間になっています。

ダイニングから吹き抜け方面を眺めるとこんな感じ。開放感にあふれています。

ダイニングテーブルはキッチンと一体型。配膳や後片付けもスムーズ。

キッチンの外には道路に面した横スリットの出窓が。ある程度高さもあり、横スリット窓ということで外からの視線が入りにくくなっているい方、日中は明かりをたくさん取り込むことができます。

写真のように、出窓の部分にインテリアを置いたりしても楽しそうですね。

ダイニングと同じ層に水回りが集結

ダイニングのある1.5層の部分に、洗面室、バス・トイレといった水回りが集結。キッチンから洗濯機のある洗面室への移動もスムーズで、家事同線もバッチリです。洗面台はタイルと間接照明が美しい造作のオリジナルのものが2台。朝の忙しい時間は混雑することがなく、快適にお出かけの準備ができそうです。

2階ホールには天空のワークスペースが

1.5層のダイニングから半階昇った位置には、ホールと寝室があります。2階のホールの眺めの良い窓際にはワークスペースが設けられています。全面は外の風景、背面は吹き抜けという、まさに天空に浮かんでいるような開放感あふれるワークスペース。昨年のコロナ禍より広がっているテレワークのスペースとしては最高の場所と言えそうです。

ワークスペースから背後の吹き抜けを見るとこんな感じ。リビング・ダイニングと繋がっており、作業中も家族の気配を感じることができます。

壁付けのデスクライトも配備

この天空のワークスペースには、壁付けのデスクライトも取り付けらています。可動式なので照らしたい位置を調節できます。新たにデスクライトを購入する必要もなく、デスクが広々と使えそうですね。

2階ホールの奥は寝室

2階ホールの奥は寝室になっています。寝室の壁は土壁で、ベッドの反対側の壁は板貼りのアクセントウォールになっており、落ち着きのある大人の空間になっています。

ベッドの背面の壁の両サイドには謎の出入り口が。

壁の裏はウォークインクロゼットと作り付けのデスクになっています。集中して作業をしたいときには持ってこいの場所になりそうですね。

バルコニーは日当たり抜群

ワークスペースと寝室の間の扉の外にはバルコニーがあります。一部が屋根で一部が屋根なしの構造になっているため、晴れた日は太陽光を存分に使って洗濯物を干し、天気が怪しい時は屋根のある場所に…という調節ができるのが嬉しいですね。

2.5層にある子ども部屋は勾配天井で広々

寝室・2階ホールよりも半階上にある子ども部屋は、家の正面の6つの窓がある明るい空間。窓に向かって傾斜が上がる勾配天井になっており、実際の広さよりも広く感じることができます。

窓を境目に、両側に作り付けのデスクとクロゼットを配置。壁を作って2つの部屋として使うこともできるようになっています。

デスクの境目の壁を利用した可愛らしい収納

窓際の2つのデスクを隔てる壁には、利用した可愛らしい収納が。文房具や置き時計などを置くのに便利そうです。

世界にたった一つのおしゃれな家が作れる注文住宅

すでに既製品の家が建てられている建売住宅や、規格がある程度決まっている規格住宅とは異なり、自分たちが本当に住みたいデザインや生活動線を一から考えることができる注文住宅。自分たちの好みのおしゃれな外観や内観の家は、満足度の高いものとなり、長く住み続けたいと感じる家になることでしょう。

冒頭で述べた通り、多くの人にとってマイホームは一生で一度の大きなお買い物。プロと二人三脚で、満足のいく家づくりを注文住宅で進めてみてはいかがでしょうか。