2021.11.29

おしゃれな家を写真でご紹介「アクセントクロスのある開放的な家」

建てる

マイホームを建てる際、「一生に一度のお買い物だから、おしゃれな外観・内観の家にしたい」と考えておられる方は多いのではないでしょうか。今回は、実在するおしゃれな注文住宅の施工事例をご紹介。おしゃれさだけではなく、住みやすさに関する工夫なども見ていきましょう。

ブルーとホワイトの外壁が目立つおしゃれでモダンなデザインの外観

今回ご紹介するのは、道路に面した部分の外壁がブルーとホワイトのツートンのデザインになっている外観の家。日本の家ではまだまだ珍しい鮮やかな外壁が一際目を引くことでしょう。玄関横のガレージには2台車が止められるようになっています。また、ガレージから玄関までの段差にはスロープが作られており、車からベビーカーを押したり、重い荷物を運んだりする際には大変便利になっています。

玄関アプローチはモザイクタイル+両側にグリーンのナチュラルな雰囲気

玄関アプローチはモザイクタイルを使用した部分と石造の階段となっており、両サイドにグリーンが植えられています。玄関に緑があることで、ナチュラルで癒される空間になっています。玄関ポーチは屋根があるので雨天時は玄関を出てから傘が差せそうですね。

建物の幅いっぱいのワイドな土間と土間収納!

玄関扉から中に入ると、建物の幅いっぱいの広さの巨大な土間が現れます。傘立てなどの家具はもちろん、ゴルフバッグやスポーツ用品などもかなり余裕を持って置いておけそうです。建物の端から端まで土間空間が続いているため、両サイドの窓から明るい自然光が差し込んでいます。日中は明るい玄関になりそうです。

土間にはダイニングに続くドアと畳コーナーに続く引き戸があります。土間から直接畳コーナーへと入れる構造は、伝統的な日本家屋の間取りのようですね。

玄関を入って左側は引き戸の土間収納になっています。窓のある壁はアクセントクロスでスタイリッシュな印象に。土間が広いことや、ガレージから続くスロープがあることで、写真のように家の中に自転車を持って入ることも可能です。

残念なことですが、自転車を外に止めておくと盗難やいたずらの被害に遭ってしまうことも多い現代。特に、高価なロードバイクや、電動アシスト自転車の高価なバッテリーが盗難される事件が近年多発しています。家の土間に自転車を止められることは、盗難の防止と言う意味でも大きなメリットとなりそうです。

ナチュラルな空間に映えるカフェの入口のような赤いドア

広い土間の中、玄関ホールの床はまるで海に浮かぶ陸地のような形になっています。無垢材の床と白い壁、木製のフックといったナチュラルな空間の中、赤いドアが程よいアクセントを与えています。赤い色や、菱形の窓をあしらったデザインなど、まるでカフェの入口のような雰囲気です。

2つの吹き抜けのある開放感あふれるLDK

赤いドアの向こうには2つの吹き抜けのある採光性抜群の明るいリビング・ダイニング・キッチン。写真手前のダイニングと左奥のリビングがL字のようなレイアウトになっており、同じ空間にありながらもゆるやかに分かれています。ダイニング側にもテレビアンテナのコンセントがあるので、食事中にテレビを見たい方も安心ですね。

採光性抜群。4つの窓のあるリビング

リビングには向かって左の掃き出し窓、右側の横長スリット窓、吹き抜けの高窓2つの合計4つの窓があります。日中は照明を点けなくても自然光のみで十分明るさが取れる省エネな仕組みになっています。

吹き抜けの天井には高さを生かしたシーリングライト

吹き抜けの天井には吹き抜けの高さを利用した迫力のシーリングライトが取り付けられています。また、ソファ付近の上にはスポットライトもあり、夜間はソファに腰掛けて読書をするのも良さそうです。

土間・ダイニングをゆるやかに繋ぐ畳コーナー

リビングからダイニング・玄関の方面を振り向くとこのような感じ。土間とダイニングの間に位置する畳コーナーは3面が引き戸になっており、引き戸を全開にするとリビングからダイニング、土間までの空間が繋がります。引き戸を閉じることで、例えば土間とリビング・ダイニングを区切ったり、リビング・ダイニングを土間から見せずに客間として畳コーナーを使ったりなど、多種多様な使い方ができそうです。

畳は正方形の琉球畳を使用し、洋風のデザインの家具を置いても違和感がないモダンな雰囲気になっています。写真奥の吊り収納の下には窓が作られており、日中はここからも自然光が入って明るくなります。

キッチンの中身が絶妙に隠れるアイランドキッチン

ダイニングとリビングの中間地点に位置するキッチン。壁で仕切られておらず、どの方向からでも入れるため、分類上はアイランドキッチンであるといえます。アイランドキッチンは、スタイリッシュで料理を運びやすいことから人気が高いものの、キッチンの中身が丸見えになってしまうというデメリットがあります。

しかし、このキッチンはキッチン台の周りのみを柱のような壁で絶妙に囲むことで、家事動線と開放感を損なわずに、キッチンの中身を絶妙に隠すことができるようになっています。来客時など、散らかったキッチンを見せたくないと言うときにはとてもありがたい「進化型アイランドキッチン」と言えそうです。

キッチン台の裏側は大容量の収納スペース。淡い赤色の収納棚と三角形のタイル張りの壁が、白壁の中にアクセントを与えています。

ゆるやかなウェーブが可愛らしいスケルトン階段

2階へと続く階段は、ゆるやかなウェーブが可愛らしいスケルトン階段。吹き抜けを上るこのリビング階段の横には中庭を臨む2つの大窓があり、非常に開放感の溢れる空間になっています。毎朝、2階の寝室を出て空模様を確認しながら明るいLDKに降りていく、と言う生活が待っています。

薄紫のアクセントクロスがおしゃれな2階ホール

2階のホールは、個室側の壁全体が薄紫のアクセントクロスになっています。無垢材の床と白い壁、照明はダウンライトというシンプルな空間の中で、落ち着きを与えてくれる紫色の壁がとてもスタイリッシュに映えています。

可愛らしいイエローの飾り棚

2階ホールの壁に設けられたイエローの可愛らしい飾り棚。小物や本を置いてインテリアを楽しめそうです。何を飾るかを考えるだけでワクワクしそうですね。

天井と棚の緑のアクセントクロスが癒しを与えてくれる寝室

主寝室は無垢材の床と白壁、天然木の棚と梁、そして梁の間と棚の奥のグリーンのアクセントクロスが印象的なお部屋。グリーンは自然を想起させ、癒しの効果があると言われているため、寝室にはぴったりの色です。

ベッドの背面の壁の裏の空間はウォークインクロゼットになっています。広さが4帖ほどで、かなり大きなものも収納できます。出入り口が2つあり、ストレスなく出入りできる他、クロゼットの換気の効果も期待できます。

アクセントクロスを使用した「秘密基地」のようなロフト付きの子ども部屋

子ども部屋は、写真のように左がグリーン、右がブルーのアクセントクロスを使用したロフトスペースのあるお部屋。

それぞれ出口や手すりがあり、まるで秘密基地のようなユニークなロフトになっています。

ロフトの下には様々なものを収納できそうです。

アクセントクロスで全く違う雰囲気の2つのトイレ

家中にアクセントクロスが使われているこの家。1階と2階のトイレも例外ではありません。画像左の1階のトイレは、ベージュのアクセントクロスと間接照明によって、ホテルのような落ち着くデザインになっています。一方、2階のトイレの奥には鮮やかなピンクのアクセントクロスが貼られており、まるで異国の家のような空間に仕上がっています。

白の中にピンポイントのアクセントカラーが光る水回り

洗面室・浴室の壁は白で統一され、アクセントクロスはありません。しかし、ピンポイントのアクセントカラーが光る空間になっています。洗面室は、流し台下のグレーの収納が、クールでスタイリッシュな印象を与える空間になっています。

お風呂はシャワーヘッドがパープル!

浴室は白い壁と浴槽、淡いグレーの床と、一見アクセントカラーが無いように見えますが、なんとシャワーヘッドの部分が紫色になっています。家全体のコンセプトをしっかりと引き継いだデザインになっています。十分に足を伸ばせる浴槽や浴室乾燥機も完備。

世界にたった一つのおしゃれな家が作れる注文住宅

すでに既製品の家が建てられている建売住宅や、規格がある程度決まっている規格住宅とは異なり、自分たちが本当に住みたいデザインや生活動線を一から考えることができる注文住宅。自分たちの好みのおしゃれな外観や内観の家は、満足度の高いものとなり、長く住み続けたいと感じる家になることでしょう。

冒頭で述べた通り、多くの人にとってマイホームは一生で一度の大きなお買い物。プロと二人三脚で、満足のいく家づくりを注文住宅で進めてみてはいかがでしょうか。