2022.02.02

広島で一人暮らし!費用の相場や知っておくべきポイントとは

広島の街

広島で一人暮らしを考えている方は、契約時にかかる費用や家具家電、引っ越し料金など、だいたいの費用感が気になりますよね。そんな方のために、諸経費がどれくらい必要なのか、生活費はどのくらいなのか、一人暮らしにおすすめの物件の条件などおさえておきたいポイントを徹底解説します!

広島で一人暮らし ~契約時にかかる費用をチェック~

賃貸物件の契約時には、まとまった費用が必要になります。一般的に敷金や礼金、仲介手数料や前家賃などで、だいたい家賃の4~6か月分ほど。契約時になって、「こんなに費用が掛かるなんて思ってなかった…」とならないためにも、事前にチェックしておきましょう!

敷金

家賃1か月分が目安です。契約期間を終えて部屋を退去するときの現状回復費用に充てられます。基本的には、原状回復にかかった金額が差し引かれて戻ってきます。

礼金

こちらも家賃1か月分が目安です。名前の通り、物件を所有する大家さんに対してお礼の意味を込めて支払います。敷金とは違って退去の時に返還はされませんが、最近では礼金無し物件も多いです。

前家賃

家賃1か月分が目安。入居する月の家賃を前払いで支払います。 月の途中から入居する場合は、日割り家賃が発生します。

仲介手数料

家賃0.5か月~1か月分が目安。 ​物件の案内や契約手続きを行った不動産会社に支払います。

火災保険

シングルで1.5万円、カップル・ファミリーで2万円程度。 火災や水漏れトラブルなどに備えて、損害保険に加入する必要があり、損害保険会社に支払います。

保証料

家賃+共益費0.5か月が目安。家賃保証会社を利用する場合に支払うお金で、戻ってきませんが、万が一、家賃を払えなくなった場合の備えになります。

広島で一人暮らし ~広島への引越し費用~

引っ越し費用は距離と持っている荷物の量、引っ越し時期によって異なります。広島の引っ越し料金の相場は以下の通りです。

通常期(5月~2月)

通常期はオフシーズンにあたる期間になるので、比較的安くなっています。

繁忙期(3,4月)

3月、4月の繁忙期にあたる期間の引っ越し相場表です。

広島で一人暮らし ~家具・家電の費用相場~

家具・家電付きの物件もありますが、ほとんどの場合は自分で用意することになります。選ぶものによって大きな金額の差がでますが、一式そろえる場合は、およそ20万円程度かかると考えておきましょう。

最近では、無印良品などでも家具・家電のサブスクリプションサービスをしているので、最初にまとまった費用を少しでも抑えたい方、どれを買うか迷う方、いろんな家具・家電を使ってみたい方にはおすすめです。

広島で一人暮らし ~生活費~

ガスにするかオール電化にするかで、かかる費用の割合は変わってきます。光熱費や通信費など、まずはどれくらいの生活費がかかるのか確認しておきましょう。

電気代

一人暮らしの場合、電気代のほとんどがエアコン代になります。季節にもよりますが、あまり使用しなければ1か月3,000円~4,000円といったところでしょう。真夏や真冬はエアコンをよく使うので、1か月7,000円~8,000円程度かかります。

ガス代

ガスの供給会社によって多少異なりますが、平均的にみて1か月5,000~6,000円程度です。

水道代

水道代金のほとんどがお風呂の水と言われています。そんな一人暮らしの水道代の1か月平均は2,000円程度となっています。シャワーにするだけで節約になりますが、しっかりと身体を温めることも大切なので、週1~2回はお風呂に浸かるなど決めておくといいかもしれません。

通信費

スマホとWiFiが占める通信費。普段、どのくらいスマホを使うかで大きく費用は異なりますが、平均して7,000~8,000円程度となっています。 物件によっては、インターネット対応のお部屋もありますが、ルーターを借りる場合は平均2,000円~程度となります。

食費

外食をする頻度によって全く変わるのが食費です。お昼と夜を自炊することでかなり費用を浮かせることができますが、平均1日1,200円~程度となっています。

1,200円×30日=36,000円。

外食もたまにはあるとして、1か月40,000円程度、食費にかかるということになります。

一人暮らしにおすすめ!物件選びの条件

一人暮らしを始めるとき、家賃やお部屋の広さ、仕様など自分の理想とするお部屋を探そうと思うとなかなかみつからないはず。ある程度、自分の「譲れる条件」「譲れない条件」を自分なりに考えてみましょう。
ここでは、一人暮らしにおすすめの物件の条件をご紹介します。

1. 間取りは1Rや1Kが大半

一人暮らしの間取りは、コンパクトな1Rや1Kを選ぶ人が大半です。部屋が一つでその中に仕切りがなくキッチンがあるのが1R。部屋とは別にキッチンの空間があるのが1Kです。

2. バス・トイレはユニットバス or 独立

一般的に一人暮らしで選ぶ1Rや1Kは、バス、トイレ、洗面台が一か所にあるユニットバスが多いです。バス・トイレがそれぞれ独立した物件もありますが、その分、家賃も高めに設定されています。

3.ベランダ

ベランダがあれば洗濯物や布団を干しやすかったり、植物を育てたりできます。また、洗濯機置き場が外にある物件は、比較的家賃が安い傾向にあります。

しかし、女性が一人暮らしする場合、洗濯物は室内で干したりベランダで干すにしても男性用の服も干すなど、しっかりと防犯対策をしておいたほうが安心です。

4.オートロック付き

一人暮らしは宅配便の受け渡しを自分でするので、セキュリティ面は考慮しておくことも大切です。オートロック付きの物件であればある程度の防犯対策になります。また、モニターインターホンであれば、訪問者の顔が確認できるので安心感が増します。

しかし、オートロック付きの物件は他の物件に比べて家賃が高くなる傾向があります。家賃をおさえながら防犯を意識したいなら、遮光カーテンのような透けにくいカーテンをつけたり、なるべく2階以上のお部屋にしたり、防犯対策グッズや一人暮らしと悟られないような工夫をしたりしましょう。

5. 職場までの距離の近さ

郊外のほうが家賃も安く、広いお部屋になりやすいですが、毎日の通勤が苦痛になって近くに引っ越すという人も多いです。なるべく職場に近いところで探して予算の範囲内であれば現地チェックしてみましょう。

6. 周辺環境

仕事帰りや休みの日など、買い物がしやすいよう物件周辺にはコンビニやスーパーが近いほうがとても便利です。近くにお店があれば、買い忘れをした時やあまり外に出たくない時でも不便を感じにくいはず。

また、道中にスーパーやコンビニがあることで人通りがあり、夜道も明るくなります。防犯面でも怖さを感じにくいので、物件の周辺環境ももう少し検討してから決めてもいいかもしれません。

広島で一人暮らしを充実させるために…

今回は、広島で一人暮らしをする場合にかかる費用をご紹介しました。記事でご紹介したもの以外にも、女性の場合は、防犯対策用具にかける費用のことも考えておきましょう。皆さんが、安心して広島で一人暮らしをできる参考になれば幸いです!