2020.12.22

レンガ調タイルで内装をイメチェン!おしゃれなお部屋づくりを楽しもう

インテリア

ブリックタイルとも呼ばれるレンガ調のタイルは、内装をおしゃれ空間にしてくれるアイテムとして人気が高いです。今回は、そんなレンガタイルの特徴や内装アイディアをご紹介します。

レンガ調タイルとは?

レンガ調タイルとはレンガのような風合いのある壁材で、ブリックタイルとも呼ばれています。レンガを模したタイルであるため、本物のレンガより薄くて軽く、丈夫な上、壁に貼り付けるだけの簡単な施工なので、DIYで内装の一部に貼り付ける方も増えています。

デザイン性が高く、天然素材を原料としていて耐久性があるため、内装だけでなく外壁にもよく使用されます。まるでレンガを積んだような外壁のおしゃれカフェやレンガ風の家も、ほとんどこのレンガ調タイルで施工されたものです。

色・質感・サイズの種類が本物のレンガより豊富で、デザインの自由度が高いレンガ調タイルは、自分好みのテイストを選ぶことができるのも人気の理由の一つです。

レンガ調タイルの種類

レンガ調タイルは主に二つ種類があり、サイディングボードに引っ掛けて施工する乾式工法と、接着剤を含ませた壁にレンガタイルを張り付けていく湿式レンガ調タイルがあります。その他にも素材は以下のような種類があります。

素焼きタイル

土を成型し、乾燥させて焼き上げる素焼きのタイル。素焼きの質感とレンガ調の色合いがマッチして温かみと優しさを感じるタイル。防滑性があり、外部床やガーデンにおすすめ。内装には水漏れのないリビングや玄関に。

セメント系タイル

セメントに天然の軽量骨材を混ぜ、ブリックタイルをモデルとした方に流し込み、固めた製品。軽くてのこぎりで簡単にカットできるので、施工がしやすい。耐水性もあり、洗面台やキッチン、手洗い場などの水回りにおすすめ。この他にも、釉薬を使用したタイプや無釉薬タイプなどいろんな種類があるので、自分の好みの風合いを選んでみましょう。

内装におすすめな場所

質感と立体感をレンガに模したレンガ調タイルは、表面が凹凸としてその質感がデザインの要です。内装に取り入れる場合は、このデザインをどのように活かすかがポイント。おしゃれに映えるためにはアクセントとして”壁の一部に使用する”のが一番効果的です。

キッチン

キッチンの背面に使用した場合、昼はカフェ風、夜はお酒を嗜むなど、違った表情を楽しむことができます。シンプルナチュラルな雰囲気に仕上げたいなら、写真のように白いレンガタイルがおすすめ。

リビング

家族やゲストが集まってみんなで過ごす時間が多いリビングは、インテリアや家具と合うカラーや質感を選ぶのがポイント。壁の一部でも、比較的面積が広い場所なので内装を印象付けるアクセントとなります。

ワークスペース

やわらかい照明の明かりと、温かみのあるタイルの雰囲気が相乗効果となって集中力を高めてくれるので、書斎やワークスペースにもレンガ調タイルは向いています。

玄関

玄関扉を開けて、最初に足を踏み入れる「玄関」は、家の第一印象となる場所です。タイルを張ることで、のっぺりとした印象ではなく、動きのあるおしゃれな玄関が演出できます。空間に余裕があれば、観葉植物などを配し、さらに明るい雰囲気をつくりあげるのもおしゃれ玄関のコツです。

レンガ調タイルのメンテナンス

テクスチャーが独特な雰囲気を醸し出すレンガ調タイルですが、表面の凹凸にほこりが引っ掛かりやすいのが特徴。定期的に掃除をしてタイルを長持ちさせましょう。

まず、毛先のしっかりしたやわらかなブラシや掃除機のブラシ付きノズルを使ってほこりを取り除きます。このとき、タイルを傷つけないためにもブラシがおすすめです。ブラシでも汚れが取れない場合は、中性洗剤や専用洗剤を使用しましょう。最後にしっかりと水拭きと乾拭きで乾かすのを忘れないように。

キッチン周りにはサブウェイタイルがおすすめ

油汚れや水汚れに注意が必要なキッチンには、表面に撥水加工や汚れ防止加工が施されている商品やサブウェイタイルがおすすめです。

サブウェイタイルとは

アメリカ・ニューヨークの地下鉄で使われ始めたタイルの一種で、一般的に約15センチ×7.5センチの長方形サイズで光沢があるタイルです。シンプルでどんなインテリアにもすっと馴染んでくれる優れたデザイン性で人気のタイルです。

耐久性があり、水回りでの使用がおすすめ

サブウェイタイルは、耐水性と撥水性の高いのでキッチンや洗面所、手洗い場といった水回りにおすすめです。スポンジでこすると簡単に汚れが落ちて掃除もラクチンなので、水回りでタイルの使ってみたいという方は、是非こちらも参考にしてみてください。

おしゃれな内装でお家時間を有意義に

貼るだけでDIYも可能なレンガ調タイル。自分で施工するのが心配な方は、プロに頼むのも一つの手段です。業者によっては、1平方メートル単位で単価が決まっていたりと予算も相談しやすいです。お気に入りのタイルを選んでもっと内装を楽しみましょう。