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間違った掃除をしていない?網戸の正しいお掃除方法

車の排気ガス、塵やホコリ、花粉など、外の世界には様々な微粒子が飛んでいます。窓や外壁とともに、そのような微粒子が付着して汚れやすいのが「網戸」。網戸はその名の通り網があるため、微粒子が網の中にこびりついてしまい、窓や外壁と比べてお掃除が手間なイメージがあるのではないでしょうか。



しかし、正しいステップを踏めば、網戸のお掃除は意外と簡単なのです。今回は、そんな網戸の正しいお掃除方法を見ていきましょう。


目次[非表示]

  1. 1.正しい網戸のお掃除方法
    1. 1.1.ブラシでホコリを払う
    2. 1.2.スポンジを使って網目に水を通す
    3. 1.3.仕上げに雑巾で水拭き
  2. 2.軽い汚れならペーパーモップも有効
  3. 3.頻度の目安は最低でも6ヶ月に1度


正しい網戸のお掃除方法

ブラシでホコリを払う


網戸掃除と聞いて、窓の掃除と同じように水拭きから始める方もいるかもしれません。しかし、その方法では、ホコリと水が混ざってドロドロになって余計に網の中にこびりついてしまい、かえって汚れを落ちにくくするので絶対にやめましょう。網戸掃除の場合は、まずブラシを使って落としやすいホコリを落としてしまうことが重要です。


網戸掃除に使うブラシは、網の間まで毛先が入る、細く適度に柔らかいブラシを選びましょう。100円ショップなどで売られているような毛先の太い硬いブラシを選ぶと、網の目に詰まったホコリを払うことができないばかりか、強くこすると網を痛めてしまうことになります。やや値段が高くなりますが、洗車用の毛先の細いブラシを選びましょう。


また、網戸のホコリを払うときは必ず窓を閉め、外に出てから行いましょう。窓を開けたままにしていると払ったホコリが室内に入ってしまいます。


スポンジを使って網目に水を通す


ホコリを払った後は、すぐ雑巾で水拭きを!と考えるかもしれませんが、この段階でそれを行うと、まだドロドロになったホコリが網目に詰まってしまう危険性があります。スポンジに水を含ませて網戸の表面を優しく擦り、網目に水を通します。この作業を行うと、ブラシでは落とすことができなかった汚れが落ちやすくなります。通常は水のみでかなり汚れが落ちますが、あまりに汚れがひどい場合は中性洗剤を含んだ水を通しましょう。


この時、溢れた水が垂れて流れてしまうと、水が流れた跡が残ってしまう可能性があるため、必要に応じてスポンジを当てる側と反対側に雑巾を当て、余分な水分を吸い取るようにしましょう。


仕上げに雑巾で水拭き


網目に水を通す段階で、網戸はかなり綺麗になります。網目の水分を雑巾で吸い取るイメージで水拭きして、仕上げを行いましょう。窓とは異なり、網戸は乾拭きをしなくても跡が残らないため、水拭きのみで大丈夫です。


軽い汚れならペーパーモップも有効


ここまで、網戸の正しいお掃除方法を取り上げましたが、いちいちブラシやスポンジを使うのは手間だと感じる方もいることでしょう。フローリングのお掃除に使う「クイックルワイパー」などのペーパーモップは、繊維が網の目まで入るので、軽い汚れであれば網戸を綺麗にする効果があります。日常の簡単なお掃除をペーパーモップで行い、どうしても取れない汚れを取りたいときは今回取り上げた方法を行うのも良いかもしれません。


ペーパーモップを使ったお掃除の注意点は、シートが汚れきったら取り替えるということです。汚れきったシートは、ホコリをキャッチする力がなくなる上、取りきれなかったホコリが床に落ちて余計な手間が増えてしまいます。もったいないと感じるかもしれませんが、こまめに取り替えるようにしましょう。


頻度の目安は最低でも6ヶ月に1度

一般的に、網戸のお掃除は床やトイレ・お風呂などのように頻繁に行うものではありません。しかし、放置しすぎて汚れがこびりついてしまうとお掃除が大変になってしまうため、最低でも6ヶ月に1度は行うようにしましょう。網戸が汚れた状態で換気を行うと、網戸に付着した汚れを通って空気が室内に入ってくることになります。網戸の掃除をすることで、お部屋に取り込む空気も綺麗になるのです。


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