2022.06.14

リノベーション後のお客さまインタビュー「無垢材をふんだんに使った、インダストリアル×ナチュラルな雰囲気の家」

リノベする

詳細

家族構成:4人暮らし
構造:木造
築:25年
間取り:6LDK
価格:740万円

POINT

奥さまの実家だった家のリノベーションを考えていたYさんご夫婦。しかし、実際にリノベーションをすることになったらツーバイフォー構造で間取りを変えられないことが発覚…。できることが限られた中でも、スペースを有効活用して、最終的には収納力と開放感を得ることができました。今回は、そんな住まいに暮らす4人家族の暮らしぶりをご紹介します。

きっかけはモデルハウス見学

私の実家をリノベーションしようと思い、いろんなリノベーション会社のモデルハウスを見に行ったり、資料請求をしたりしましたが、どれも「コレだ!」っていうのがみつからなくて。そんな時に偶然オールハウスのインスタを見たんです。そこに載っていた写真を見て、「ここだったら好みと合うかも…」と淡い期待をしていました。

ちょうど長楽寺という場所にあったモデルハウスを見学しに行きました。リノベーションされたお家はとっても素敵でしたし、そのあと担当してくれた竹下さんといろんなお話をしているうちに、「ここなら大丈夫かな」って思ってオールハウスさんにお任せすることにしました。

リフォームへのこだわりポイントは何ですか?

前に住んでいた家は、キッチンに収納があまりなくて狭くて暗い印象だったので、今回はキッチンに力を入れたかったんです。シンクの上に備え付けの吊り収納があったんですけど、それを取っ払って明るく開放感のあるキッチンにしてもらいました。

その分収納がなくなったので、キッチンスペースに合うように、背面の作業台の続きにパントリー兼食器棚を作ってもらいました。前の家はキッチンに収納がなくて、リビングに食器棚を置いていたので、キッチンからリビングにわざわざお皿を戻したり出したりしていたんですが、今は振り向いたら食器があるのですごく使い勝手が良いです。キッチン台の長さも30センチくらい狭めてもらったので、通路が広々としてスッキリとした空間になっています。

あと、リビングで採用している無垢床については、最初、二人の意見が分かれていました。夫は無垢床がよかったんですけど、私はもともと入っていた床暖房を使いたくて…。値段が高いイメージもあったし、無垢床は無いな、って思っていたんですが、竹下さんに聞いてみたら、「フローリングの張り替えと比べて大差ないですよ」って提案してもらって…。

オールハウスさんは自然素材を得意としていたし、パイン材も安かったので、思い切って床暖房を無くして無垢床でやってもらいました。ヒヤッとした冷たさがないし、足触りもとても気持ち良いです。上の階はフローリングのままなので、寒さの違いがより分かりますね。最終的に無垢床にして良かったなって思います。

ソファを置かず、オイルも塗らずに、みんなでごろごろして無垢床そのものを楽しんでますね(笑)。それでも最初はやっぱりキズが気になり、濡れタオルとアイロンを使って直していましたが、今はもう気にならなくなりました(笑)。

大変だったことは何ですか?

収納力がほしくて、パントリーとかファミリークローゼットを造りたかったんですけど、いざリフォームとなるとツーバイフォー構造で間取りが変えられないとわかりました。間取りを変えずに、いかに収納を確保するかっていうのが大変でしたね。建具も変えられなかったので、既存のものを使っています。

今後は、リビング収納のためにキャビネットを置こうと思っています。ただ、自分の持ち家になると置くものにもこだわりたくなって…(笑)。「絶対これがいい!」っていうものに出会うまでは、妥協せずにシンプルな生活を心掛けたいと思います。子ども達には、毎回遊んだら片付けてもらうようにしてて、今ではそれが習慣になって片づけてくれていますよ。

実際の住み心地はいかがですか?

もう、最高です!子供達も、「早く引っ越したい」ってずっと言っていたんですよ。「お友達を呼びたい」ともずっと言っていました。お姉ちゃんは、もうすでに結構お友達を呼んでいます。「見て!」って感じで(笑)。

リビングは窓がとても大きくて古かったので、二重サッシにしてもらったんですが、そのおかげでとても暖かくて快適です。なので、普段はずっとみんなリビングでゴロゴロしています(笑)。11月から入居したんですけど、この時期でも日中は暖房をつけないことも多いくらい暖かいんです。

「やってよかった」と思うお気に入りのリノベーションはありますか?

やっぱりキッチンはお気に入りですね。グレーのクロスがインダストリアルな雰囲気ですごく好きです。最初は、こてこてのインダストリアルにするつもりだったんですけど、進めていくうちにブラックや自然素材もいいねってなって。気が付いたら、ナチュラルな雰囲気も感じられる空間に仕上がっていました。

あと、リビングに隣接する和室にもこだわりました。床と畳が繋がったような一体感のある造りで、「The・和室」感が出ないようにフローリングで琉球畳を囲むような形にしてもらいました。和モダンな感じで気に入っていますよ。

他にもお気に入りのリノベーションはありますか?

洗面所にあるアイアンハンガーパイプと造作棚ですかね。私の背の高さに合わせて作ってもらったので、とても干しやすいんですよ。靴を洗って干しても床がびしゃびしゃにならないように、洗濯機の上まで来るように長さも合わせてもらいました。

スタッフの印象は?

見学会で初めて会った時から竹下さんは話しやすかったですね。いろいろお話を聞いて、そのままお見積りもしてもらいました。今もフランクなお付き合いをさせてもらってます。大工さんも皆さん良い方ばかりで...。工事中もこの家に車を停めていたんですけど、車を取りに行くたびに上をのぞかせてもらっていました。「今日はここをやってるよ」って、細かいところまで教えてもらえてすごい楽しかったです。

オールハウスでリフォームをしてみてどうでしたか?

「オールハウスで良かった」の一言に尽きます。現場監督の梶本さんや大工さんを含め、会社全体でサポートしてくれる感じがありました。何回か本社でも打ち合わせがあったんですけど、スタッフの方々が声をかけてくれて、「温かみのある会社だな」って思いました。知り合いでリフォームを考えている人がいたら紹介したいですね。

これからリフォームをする人へ一言

「これは無理だろう…」と思わずに、まずは自分のやりたいことをすべて担当の方に伝えてみてください。そこから、現実にできることとできないことを提案していただけるので、その上で考えていったら良いと思います。

私たちの場合、無垢床とかそうだったんです。無理だろう、と思っていたけど、言うだけ言ってみたらできたんですよね。ぜひみなさんにもどんどん気後れせずに聞いてみてほしいです。

お気に入りのアイテム

大工さんに作ってもらったスツール

「どんなのがいい?」と大工さんが聞いて作ってくれたというスツール。軽くて持ち運びしやすく、毎日何かしらで使っているとのこと。