2021.03.24

広島で不動産投資を考えている方必見!今後の投資に役立つ情報まとめ

暮らしのQ&A

広島は今、都市開発やサッカースタジアムの建設など、不動産投資に大きくプラスに働く変化を遂げようとしています。広島の都市の成長にともなって、不動産投資を考えている方向けの知っておくべきお役立ち情報をまとめました!

再開発で大きく様変わりしつつある広島

広島駅を中心に、大きく変化しようとしている広島の都市。広島駅南口エリアは、路面電車が2階フロアに高架で乗り入れ、駅ビルは建て替えとなり、シネコンを併設するショッピングセンターのほか、JR西日本ホテルズの「ホテルヴィスキオ」が展開予定です。

また、ここ数年で大きく様変わりした新幹線口エリアは、現在、広島高速5号線の工事が進行中。完成すれば、山陽自動車道が利用しやすくなり、広島空港へのアクセスも約7分短縮される見込みです。

そんな都市の成長は、不動産投資の資産運用で得られるリターンである、キャピタルゲイン(売却益)とインカムゲイン(運用益)に大きな影響を与えます。 まずは広島の街の特長をチェックして、不動産投資の材料を増やしていきましょう!

広島のエリア別資産価値ランキング

リクルート住まいカンパニーが発表した、広島の街 資産価値ランキング2020年版によると、上位の多くの街は、街中から少し離れていながらも、商業施設、公共施設が充実した暮らしやすい住宅街となっています。

1位:日赤病院前  広島電鉄宇品線      134.7%
2位:古市橋    JR可部線                113.4%
3位:横川     JR山陽本線     113.1%
4位:五日市    JR山陽本線     107%
4位:楽々園    広島電鉄宮島線    107%
6位:広島     JR山陽本線      106.4%
7位:宇品4丁目   広島電鉄宇品線  105.4%
8位:古江     広島電鉄宮島線  105.2%
9位:海田市    JR山陽本線    104.2%
10位:江波     広島電鉄江波線   103.2%

不動産売買は、需要と供給のバランスで価格が決まると言っても過言ではありません。やはり、市内主要地区への利便性や、金融機関、区役所、医療施設の充実など、暮らしやすい場所は需要が高いです。お子さまからシニアまでが快適に暮らせるエリアは、売り出す必要がないので、「需要が高く、供給が低い」状況になり、ますます価値が上がっていきます。

このように、「未来の価値」となる情報を参考にしながら、広島の不動産投資を考えることがポイントとなります。

広島の家賃相場

広島全域にある賃貸マンションの家賃相場は以下の通りです。(2021年2月時点)

賃貸マンションの相場:2.8万円~13.1万円
ワンルーム:3.2万 ~ 5.0万円
1K・1DK:3.3万 ~ 5.4万円
1LDK・2K・2DK:2.8万 ~ 7.5万円
2LDK・3K・3DK:3.4万 ~ 8.5万
3LDK・4K・4DK:6.5万 ~ 13.1万円

基本的に、広島市中区エリアになると2LDK から4DKまでの広い間取りは高単価になります。 地域によって同じ間取りでも、金額の差がでてきます。広島市東区の場合は、ワンルームが5万円と一番高く、ファミリー層の多いい安芸郡府中町は、1K・1DKのといった単身物件が高いエリアです。

広島市内では、10万円前後の家賃が設定される物件もある一方で、それ以外の地域では4万円~6万円前後の家賃設定がされている傾向にあります。

2000年以降の人口は減少傾向!?

広島県の公式HPによると、令和3年1月1日時点の推計人口は、2,792,009人(日本人2,742,693人、外国人49,316人)となっています。県総人口のピークである、平成10年11月1日の2,885,617人に比べると、およそ9万3千人ほど減少しています。

他県と同様に、広島も少子高齢化の影響で人口が減少していると考えられます。この傾向はさらに続くと考えられており、広島県のデータでは、2035年時点で人口は239万人にまで減少すると予測しています。

広島で投資すべきエリアは政令指定都市「広島市」

日本の大都市制度の一つである、政令指定都市。全国には20市が存在し、日本人口全体の約20%に及びますが、広島では広島市がその政令指定都市に選ばれています。 そんな政令指定都市は、不動産投資とも密接な関係があり、 日本全国で投資利回りが上昇している都市のなんと、8割は政令指定都市となっています。

広島市は全国トップ3に入る不動産利回り上昇の都市!

不動産投資と収益物件情報サイト「健美屋(けんびや)」によると、2020年の政令指定都市別で見る「不動産投資利回りランキング全国版」で、区分マンション・1棟アパート・1棟マンションすべての種別で利回りが上昇しているのは、広島市、横浜市、新潟市の3都市のみの結果となりました。

一棟マンションでは連続上昇しており、不動産投資にはプラスの動きが見られています。

広島で不動産を選ぶ基準は自分でも「住みやすい条件」

広島で利回りの良い不動産の分かりやすい基準は、「駅からの距離」「間取り」など、 基本的に、自分が賃貸住宅に住む場合に「選ぶ基準」と一緒です。 その他にも、「周辺環境はいいか」「面積がどのくらいか」「日当たりはよいか」といったことを考慮した時に、自分でも魅力的である物件は借主がつく物件となる可能性が高いです。

車離れ時代の需要はJR沿線をおさえよ!

近年、車離れでアクセス確保の需要が集中しています。そのため、広島ではJR沿線の物件が継続して人気です。東西移動の要である「JR山陽本線」は一番人気で、沿線に複数の大型ショッピングセンターがあるため、住宅地として発展している街が多いことも分析されます。

広島の都市と未来の予想図を参考に

今回、ご紹介した情報は不動産投資に役立つ材料ですが、これらに加えて、都市再生緊急整備地域のことなど、不動産投資に影響する要因はさらに増えると予測されます。広島の情報にアンテナを張りながら最新の情報を都度更新していきましょう!