2021.03.25

注文住宅とは?その意味と最低限知っておくべき知識とは

建てる

一から家を「注文」して「住宅」をつくる注文住宅。実は、その意味やサービスの種類など、意外と知られていないこともたくさんあります。今回はそんな注文住宅の基本知識と、家づくり以外に大切なポイントをご紹介します!

注文住宅とはいったい何?

家を建てたい人が、住宅会社と契約をした後、自分の希望や要望を注文してから建築が始まる住宅のことです。また、注文住宅にはフルオーダーとセミオーダーがあります。

意外と知られていない!?注文住宅の種類

「何でもできるのが注文住宅」と思われている方も多いのではないのでしょうか。 しかし、注文住宅と言っても実は種類があるのをご存じでしたか? ここでは注文住宅の主な2つのタイプをご紹介します。

フルオーダー

名前の通り、工法から、間取り、設備、立地、外装、内装すべてをお客様のこだわりをすべて詰め込んだ家づくりのことです。

フルオーダーのメリット

自由度が高いため、お客様のライフスタイルや理想の間取り、予算など、あらゆる暮らしに応じることができます。エコ仕様や床暖房、耐震性や耐熱性などを考慮した家づくりも自由自在で、極小地や高低差のある土地でもしっかりと対応することができます。

フルオーダーのデメリット

さまざまな「理想=条件」をクリアするためには、お客様自身で一つ一つを選択する必要があり、どうしても打ち合わせ期間が長くなってしまいます。新居が完成するまでの間が長くなると、その分、その間を保証する「つなぎ融資」を実行する期間が長くなるので、結果として支払う金額が高くなってしまいます。

セミオーダー

一から選べるフルオーダーと違い、ある程度決められたパターンの中から好きなものを組み合わせて家づくりをできるのがセミオーダーです。

セミオーダーのメリット

いくつかある選択肢の中からプランを選ぶので、フルオーダーよりもスムーズに計画が進み、金利の高いつなぎ融資も比較的安くおさえることができます。また、建売住宅よりも設計の自由度が高いので、自分達が叶えたい家づくりをある程度、反映する事ができます。

セミオーダーのデメリット

一方のデメリットは、選択肢が限られていることです。選ぶプラン次第でもありますが、少しデザインにこだわると、コストパフォーマンスの魅力が半減してしまうことになります。

理想の家づくり!重要なのは担当者とのフィーリング

北欧スタイルや吹き抜けリビング、今、注目のウイルス対策を意識した間取りなど、どんななことでもできるのが注文住宅の魅力です。

しかし、そんな暮らしを叶えるには、あなたの家づくりを担当するスタッフの存在がかなり重要になってきます。打ち合わせの途中で、「話が合わない…」「好きなテイストが伝わらない」といったことがないように、まずは、顔合わせの時にフィーリングや好きなインテリアのスタイル、好みの家具など、いろんなことを話してみることをおすすめします。

もちろん、好みの家づくりをしているということは大前提かもしれませんが、依頼する会社の雰囲気やスタッフさんの対応などは、しっかりとチェックする必要があります。

注文住宅を上手く活用してみる

費用をなるべく安く抑えるなら、中古住宅や建売住宅といった選択肢もあります。しかし、希望の物件がなかなか見つからず、時間を無駄にしてしまうことも。もし、「こういう家に住みたい!」と理想がハッキリとしているなら、気になる会社の資料を請求してみましょう!会社の強みやサービスを比較検討してみると、案外予算内でオーダーできるかもしれません。