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損をしないために!住宅購入前の保険・家計のわかりやすく賢い見直しポイント

夢の住宅購入、でも何から始めていいのかわからない…。そんな時にまず、するべきことは、「保険・家計の見直し」です。無理のない資金計画こそが、後悔のない住宅購入の基本!保険、家計の見直しをすることで将来の貯蓄にも差が出ます。この記事では住宅購入前の保険・家計のわかりやすく賢い見直しポイントをまとめました。


目次[非表示]

  1. 1.支出と収入のバランスをとるために収支シートを作成する
    1. 1.1.毎月の収支の軸「収支シート」
  2. 2.固定費を節約する
  3. 3.ライフプランニングを組む
  4. 4.住宅購入の予定が無くてもまずは相談してみるのもアリ!


支出と収入のバランスをとるために収支シートを作成する


住宅購入における予算を考える場合、例えば「土地が1200万円前後で、建物が1500万円前後、総額はおおよそ2700万円くらいかな?」なんてイメージする方、もしくは「3000万円を超えるとローンが厳しそう…」と思われる方が多いのではないでしょうか。


しかし、現実はこのローン返済のイメージも根拠のない、「何となく」が多いもの。雑誌や広告などで見る平均金額や総額は、あくまで平均であって自分たちに合ったものではないこともあります。まずは、自分達がどのくらいの資産や収入があり、そのうちどれくらいの支出が毎月あるか状況把握と見直しをすることで、どのくらいの住宅購入が妥当なのか見えてきます。


毎月の収支の軸「収支シート」

毎日の支出を自分達で把握するために、家計簿をつけることが大切なのは言うまでもありません。しかし、日々、共働きや子育てで忙しく過ごしていると家計簿も少しずつズレがでてきてしまい、結果として続かない…ということになりかねません。


そんな場合は、一枚、収支シートを作成しておくことをおすすめします。収支シートは、シートの金額を軸にして、毎月の支出のバランスがとりやすくなる収支の軸となるものです。ライフスタイルによって収支の変動があっても、貯蓄額を含む金額の振り分けの基本軸があることで、資金計画がしやすくなります。



収入から貯蓄を含む支出の合計を引いた手残りの欄も作成するとより効率的


※支出合計は、教育費、生活費などご家庭ごとの経済事情による根拠を積み重ねて、都度設定を見直しましょう!


固定費を節約する


近年、日本の家庭の固定費の支出は増加傾向にあります。その中でも、特に増えているのは保険料や通信費といった固定費です。これらの支出が家計を圧迫することにより、毎月のゆとりが減っていきます。


このような固定費を削減することで、賢く貯蓄をすることが確実に豊かな将来へと繋がっていきます。そんな保険の見直しや家計の見直しの主なポイントは、通信費、保険料、車の維持費の3点です。


格安スマホやモバイルルーターへの切り替え

2004年から2019年の通信費は実に3倍増にもなっています。そんな固定費の大半を占めるのが、スマホやインターネット。これらの通信費を格安プランや格安携帯に切り替えるだけで、今の通信費を半分の費用にするができるのです。


インターネットの固定回線をひいていて、通信速度をあまり必要としないのならモバイルルーターへの切り替えをおすすめします。ルーターを購入すれば、工事をしなくてもすぐに利用ができるだけでなく、最近では無制限プランなどさまざまなオトクなプランがあります。インターネット料金が毎月高い方は是非、比較検討してみてください。


保険料

万が一のトラブルに備えておくことはとっても大切ですが、自動車保険に医療保険、がん保険に収入保障保険など、保険をかけすぎてしまうと家計を圧迫しかねません。


例えば、住宅購入時に住宅ローン融資の関係で銀行が提案する火災保険。プランを加入してそのままの状態にしているのと、補償内容を見直すことで家計の出費が15万円もお得になった例もあります。


車の維持費

車の維持費はローンを含めず、1か月およそ12000円以上かかるとされています。車に乗る頻度があまりなく、これから購入を検討されている方は是非、「車を所有しない」ことも検討してみてください。最近では、カーシェアリングやシェアリングタイプの月極駐車場などもあるため、比較検討してみるのが賢い節約に繋がります。


ライフプランニングを組む


住宅購入のため、的確な予算とは一体いくらくらいなのか…。「頑張って払おうと思えば払える金額」のように、大まかな予算を設定してしまうと、思いがけず職を失ったり、家族に不慮の事態が起こったりした場合、返済が滞ってしまいせっかく手に入った家を手放すことにもなりかねません。


そのためにも大切なのは、「ライフプラン」を組むことです。人生100年時代。住宅購入以外にも、子どもの教育費や老後のことなど長い目でみると、資産形成は全体のバランスをとる必要があります。


しかし、本当に合ったライフプランを立てるには専門的な知識も必要となってきます。自分達だけで決めると知らないことも多く損をすることもあります。そんな場合は、ライフプランアプリやライフプランシミュレーションが行える無料相談窓口などを利用してみましょう。


こうしたサービスを利用することで、人には相談しずらい資金の悩みやプロの目線からメリットデメリットを紹介してもらうことで、保険や家計の相談のつもりが家を建てるイメージに繋がることもあります。


住宅購入の予定が無くてもまずは相談してみるのもアリ!


今回は住宅購入前の保険・家計の見直しポイントについてご紹介しました。しかし、すぐに住宅購入の予定が無い方でも、できる限り早い段階で家計や保険の見直しをすることをおすすめします。いざ住宅を購入するときに予算オーバーになってしまった…ということがないように、お家を見る前に見直しするのがベストです。


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