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注文住宅の人気オプション価格早見表15項目まとめ

注文住宅を建てることを選択した方なら、家に対する「こだわり」を妥協したくないという想いがあるのではないでしょうか。自分たちが住みやすい空間をつくるために、家のオプションにもこだわりたい、というのは自然なこと。しかし、オプションにこだわればこだわるほど、当然費用がかさんでしまいます。


満足度が高く、費用面でも納得できる注文住宅を建てるには、こだわりたいオプションと、不要なオプションを見分け、取捨選択をする必要があります。ここでは一般的に人気のオプションの特徴と価格をまとめましたので、悩んだらこれを見て決めてみてはいかがでしょうか。


オプション価格早見表

※価格は目安です。住宅メーカーや工務店によって価格は上下することがあります。


目次[非表示]

  1. 1.オプション価格早見表
  2. 2.リビング・ダイニング・キッチンの人気オプション
      1. 2.0.1.造作棚 約20万円〜
      2. 2.0.2.床暖房 約30万円〜
      3. 2.0.3.パントリー 約15万円〜
      4. 2.0.4.ビルトインのオーブンレンジ 約35万円〜
  3. 3.寝室の人気オプション
      1. 3.0.1.ウォークインクローゼット 約20万円〜
      2. 3.0.2.間接照明 約8万円〜
  4. 4.サニタリーの人気オプション
      1. 4.0.1.ダブルシンク 約35万円〜
      2. 4.0.2.浴室乾燥暖房機 約10万円〜
  5. 5.玄関の人気オプション
      1. 5.0.1.土間 約3万円〜
      2. 5.0.2.電子キー 約5万円〜
      3. 5.0.3.宅配ボックス 約7万円〜
  6. 6.窓際の人気オプション
      1. 6.0.1.シャッター 1枚約6万円〜
      2. 6.0.2.面格子 1個約2万円〜
  7. 7.庭・ガレージの人気オプション
      1. 7.0.1.ウッドデッキ 約30万円〜
      2. 7.0.2.チェーンポール 約10万円〜(4本)
  8. 8.まとめ 新築時の取捨選択が大切


リビング・ダイニング・キッチンの人気オプション

造作棚 約20万円〜


壁と一体化した作りつけの造作棚。家の間取りぴったりに作ることができるので、後から別途購入したオーダーではない棚では味わうことのできないフィット感があります。壁と一体化しているため、地震で棚が倒れてくる心配も少ないというメリットがあります。


棚の大きさや素材によって価格は異なりますが、一般的には20万円〜と言われています。


床暖房 約30万円〜


床から発せられる熱が壁や天井に反射して、部屋全体が暖かくなる床暖房。エアコンと異なり風が出ないので、ハウスダストが空気中に舞いにくく、空気が乾燥しにくいというメリットもあります。また、温水式の床暖房は、ホットカーペットと比較して低温火傷になりにくく、安全性が高くなっています。


新築の床暖房の設置の費用は、6畳の部屋で30万円程度〜となっています。


パントリー 約15万円〜


調味料や食品、食器や容器を保管しておけるパントリー。キッチン収納とは別にパントリーがあると、キッチン周りが圧倒的にスッキリし、見た目がよくなる上に家事の効率が上がることでしょう。


価格は広さや棚の多い少ないで変動しますが、一般的なもので約15万円〜が相場であると言われています。


ビルトインのオーブンレンジ 約35万円〜


最早、現代の食生活において必須アイテムといえるオーブンレンジ。しかし、キッチンにオーブンレンジを置くと、作業台のかなりのスペースを消費してしまい、狭いスペースで料理をしなければならなくなります。オーブンレンジをビルトインにすれば、作業台がかなり広くなるため、人気となっています。


価格は一般的なものでおよそ35万円〜となっています(本体価格+取付費用)。


寝室の人気オプション

ウォークインクローゼット 約20万円〜


収納内部に立ち入ることができることで、中身がわかりやすく、整理整頓しやすいため人気のウォークインクローゼット。近年では、建売住宅や分譲マンションでもこの設備があるのは当たり前になっています。


ウォークインクローゼットのスペースを作るのに約15万円、鏡や棚、照明などが5万円とすると、価格は約20万円〜となります。


間接照明 約8万円〜


寝室に間接照明を導入すれば、まるでホテルの一室のようなラグジュアリーなリラックス空間が生まれます。さらに、間接照明があることにより、空間を広く見せることができます。


照明の本体価格と照明を埋め込むポケット部分を作る費用を合わせて、一般的には1室当たりの相場は8万円〜であると言われています。


サニタリーの人気オプション

ダブルシンク 約35万円〜


家族が多い世帯では、朝の通学・通勤前の洗面所の利用権をめぐって熾烈な争いが生まれがち。洗面台が2つあればそんな混雑も解消され、快適な生活が送れることでしょう。


シンクを1つ増やす際の配管工事費、収納付き鏡、天板などを合わせて、費用は約35万円〜と言われています。


浴室乾燥暖房機 約10万円〜


冬場は暖房で浴室を温めてヒートショックを防ぎ、夏は換気や涼風によって快適さを生み、雨天時は衣類乾燥の強い味方になってくれる浴室乾燥暖房機。新築の注文住宅を作る際には、必ずと言っていいほど導入されるオプションと言われています。


本体価格と設置料金を合わせて、価格は10万円〜となっています。


玄関の人気オプション

土間 約3万円〜


土間空間を広く作ると、靴はもちろん傘立てやベビーカーなどを気軽に置いておけるスペースが生まれます。また、自転車が趣味である場合は、雨に濡れないことと盗難のリスクを考えると、自転車を広い土間に保管しておけることのメリットは計り知れないものとなります。


土間の価格は、安いモルタル仕上げだと1㎡当たり1万円弱となっており、3㎡程度を確保すると価格は3万円〜となります。


電子キー 約5万円〜


カードやリモコン、スマートフォンなどを利用して開錠ができる電子キー。万が一鍵を忘れてしまった際の保険が増えることで人気を集めています。また、高いセキュリティ性能があり、空き巣の防止にも効果が期待できます。


価格は性能やメーカーによって異なりますが、一般的なものを設置すると5万円程度〜と言われています。


宅配ボックス 約7万円〜


最早ネット通販での買い物が当たり前となっている現代。不在時に荷物を入れておける宅配ボックスがあれば、再配達を待つイライラがなくなるだけではなく、運送会社人たちの負担を減らすことができます。


ボックスの本体価格が7万円程度〜となっており、設置の方法によって別途設置料金が発生します。


窓際の人気オプション

シャッター 1枚約6万円〜


雨戸とも呼ばれる、窓に設置するシャッター。雨や風から家を守ってくれるのと同時に、防犯対策としてのメリットもあります。1階の窓にはなるべく設置しておきたい設備でしょう。また、台風の被害をよく受ける地域であれば、2階の窓にもシャッターをつけておけば安全性が高まります。


シャッターの大きさによって価格も変わりますが、リーズナブルなもので1枚当たり約6万円〜が相場となっています。


面格子 1個約2万円〜


空き巣の侵入を防ぐため、トイレや寝室の窓に設置する面格子。バスルームやトイレ、キッチンなどの比較的小さな窓に付いているのを目にしたこともある方も多いのではないでしょうか。そのような小さめな窓であっても、空き巣の侵入経路になってしまう可能性があるため、1階の小さな窓は面格子で覆っておきたいものです。


価格はおよそ1個当たり2万円〜が相場と言われています。


庭・ガレージの人気オプション

ウッドデッキ 約30万円〜


1階のリビングの掃き出し窓の外にウッドデッキを作れば、天気の良い日は家族や友人たちとランチを楽しんだり、日光浴をしたりすることができるでしょう。庭が一気に華やぐ人気のオプションです。


ウッドデッキの相場は、設置自体が約30万円〜と言われています。しかし、基本的に雨風に晒されるものとなるため、住み始めてからも定期的にメンテナンス費用が必要になってくることを覚えておきましょう。


チェーンポール 約10万円〜(4本)


周りの敷地との境界線を分かりやすくしたり、ガレージや庭へのいたずらを抑制したりする効果が期待できるチェーンポール。門扉や塀でガッチリと固めた方が防犯性の向上やプライバシーの保護には役立つかもしれませんが、周囲への圧迫感を抑えつつ、門扉や塀よりもコストが安いために人気となっています。不在時にチェーンをしておけば、自宅の敷地に勝手に駐車されてしまうなんてことも防止できることでしょう。


価格は4本で約10万円〜となっています。


まとめ 新築時の取捨選択が大切

ここでは、一般的に人気となっている注文住宅のオプションを取り上げてきましたが、必要なオプションは人によってそれぞれ異なります。一般的に人気だからといって、自分たちにとって不要なオプションであれば削ってコストカットを行うという道もあるでしょう。


しかし、注文住宅を建てた多くの方が口を揃えて言っているのが、「オプションを付けるならば、新築時が一番スムーズ」だということ。家が完成してからオプションを追加すると、取ってつけたような見た目になってしまい、利便性は向上したものの後悔することになった…ということも少なくないようです。


流行に流されるのではなく、自分たちが本当に必要としているオプションと、不要なオプションを見分けて、新築時にうまく取捨選択を行いましょう。


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