2019.09.10

リノベーションオフィスの魅力について

リノベする

現在の企業にとって働き方改革生産性向上は急務となっている中で、時代の変化とともにオフィスの多様化が目立ってきています。今までのオフィスにも変化が起きており、働き手にとって、“こんなオフィスだと仕事が楽しくなりそう”とポジティブなイメージを抱かせるオフィス作りが大切になっています。 そこで今回は、これらの問題を解決する方法の一つ、リノベーションオフィスの魅力についてご紹介します。

リノベーションオフィスって何?

リノベーションオフィスとは、一般的なオフィス物件の大幅改修を行うことで、デザイン性の高い独自の魅力を実現するものです。「再生」を意味する「リノベーション」という意味からも分かる通り、リノベーションオフィスの多くはオフィス物件を利用して行われています。

世界を先進的にリードするシリコンバレーにあるIT企業のように、ユニークでオープンな会議室やカフェテリア、デザイン性のあるインテリアなどをとり入れ、独自の世界観があるオフィスが増えてきています。また、最近では自席を持たずに自由に働く席を選択できるフリーアドレスを導入する企業も増えてきており、会社の進化が問われつつあります。

リノベーションオフィスの魅力

リノベーションオフィスには、おもしろいアイディアを生むクリエイティブかつ自由闊達なイメージを印象つけてくれるとともにほかにも様々な魅力があります。

社員のモチベーションアップ

今までオフィスは無機質で企業イメージは考慮されないのが通常でしたが、リノベーションオフィスで社員に働きやすいスペースを提供することで、集中力、リラックス効果、その他にも自社のコンセプトを明確に伝える手助けとなり、結果、社員のモチベーション向上に繋がることが期待できます。

安価に利用できる

リノベーションオフィスの多くは、古いオフィス物件を利用し大幅な改修を行っています。そのため、新築物件よりも費用が安く抑えることができる上、駅近などアクセスの良い好立地物件にオフィスをつくることも可能です。

レトロな風合いを活かしオリジナリティあるオフィス作り

古いオフィス物件を利用することで生まれるのが、“新築物件には無いレトロな風合い”です。古いオフィスに大幅に手を入れることでデザイン性ある魅力がでるのはリノベーションオフィスならでは。

リノベーションオフィスの注意点

ここまで述べたように、リノベーションオフィスにすることで得られるメリットはいろいろとあります。しかし、このような素敵なオフィスをつくるにあたっていくつかの注意点を意識しておきましょう。

広さを決めるなら今後の事業計画も考慮する

一人あたりに必要な作業スペースは、約3~4坪と言われています。それを会社の人数で計算すれば広さを算出できますが、スタッフの増員などもあるかもしれないので中期的な事業計画もふまえたうえで将来のオフィスに必要な広さを計算しておくのがベターです。

ゾーニングを大切にする

ゾーニングとは、空間を機能や用途別に分けそれぞれに必要な広さや位置を考えることで動線などのストレスを少なくし快適な空間を作り出す設計計画のプロセスの一つです。 このゾーニングを活かすことで失敗しない間取りとなります。

現在のオフィスをリノベーションする場合

もし現在のオフィスをリノベーションする場合は、工事中の業務場所の確保が重要となります。そのために、短期で事務所を借りるのか、一部ずつを順に施工するのかなど事前の確保方法をしっかり考えておくことが大切になってきます。

リノベーションオフィスとともに…

今回は、社員がより働きやすくモチベーションを高めながら仕事ができる空間作りのアイディアとしてリノベーションオフィスの魅力をご紹介しました。企業が求めるナレッジワーカーのような知的創造のできるクリエイティブな社員は会社の成長にも大きく関わります。社員のコミュニケーションがより円滑に、よりインタラクティブな空間でのびのびと仕事をできる環境作りの必要性が求められる今、リノベーションオフィスで心機一転、生産性の高まる空間づくりをしてみませんか?