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固定費をクレジットカード払いにしてポイント化してみませんか?


目次[非表示]

  1. 1.固定費とは
  2. 2.ポイントが得られるものもあるクレジットカード
    1. 2.1.電気代
      1. 2.1.1.月に54円の口座振替割引
    2. 2.2.ガス代
      1. 2.2.1.東京ガス以外はクレジットカード払いがお得!
    3. 2.3.水道代
      1. 2.3.1.口座振替割引のある所も少ない
    4. 2.4.固定電話・携帯電話料金
    5. 2.5.家賃
  3. 3.ポイントの使いやすさも重要


固定費とは


固定費とは、家賃や公共料金、固定電話・携帯電話料金など毎月必ず支払わなければならないお金です。従来は、振込用紙で支払ったり、手続きをして口座振替で支払ったりしている方が多かった固定費ですが、公共料金や電話料金などのクレジットカード払いへの対応が進んだ今、クレジットカードで支払う方も多いようです。


ポイントが得られるものもあるクレジットカード


現在では、楽天カードやヤフーカードなど、クレジットカードを利用するとポイントをもらうことができるクレジットカードが多く存在します。還元率は0.5%〜2%程度が主流のようです。還元率1%のカードでは、100円につき1ポイントをもらうことができます。

例えば、月々の固定費が5万円程度の場合、それを全てクレジットカード払いにすると毎月500円分のポイントがもらえるのです。毎月たったの500円と思う方もいるかもしれませんが、年にすると6,000円分の節約です。


しかし、電気代・ガス代・水道代に関しては、「口座振替割引」というものがあったり、そもそもクレジットカード払いにできなかったりする場合もあるため、単純にクレジットカード払いにすればお得になるとは言えません。それぞれの固定費について、個別に見ていきましょう。


電気代


現在、日本のほとんどの電力会社は、電気料金のクレジットカード払いに対応しています。また、主要電力会社10社のうち7社(東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力)が、口座振替割引を行なっています。


月に54円の口座振替割引

電力会社の口座振替割引は、共通で月「54円」。還元率1%のクレジットカードで54ポイントを得ようと思うと、月々電気を5,400円分使用する必要があります。そのため、この場合は月の電気代の年間の平均値が5,400円を超えているという場合は、クレジットカード払いにした方がお得であると言えます。逆に、年間の平均値が5,400円以下の場合は、口座振替割引を利用した方がお得になるのです。


特に夏・冬にエアコンを使用する場合、電気代は大きく変動します。過去1年間の電気代がどの程度であったのか確認して、より良い方法を選びましょう。


ガス代


電力会社と同様、現在日本のほとんどのガス会社はクレジット払いに対応しています。しかし、電力会社とは異なり、口座振替割引をしているガス会社は東京ガス1社のみとなっています。


東京ガス以外はクレジットカード払いがお得!

口座振替割引があるのが東京ガス1社のみというガス。それ以外の地域に住んでいる方はクレジットカード払い一択となるでしょう。月々のガス料金が3,000円であったとしても、還元率1%のカードならば毎月30円・年間360円分も節約になります。


また、東京ガスと契約している場合でも、年間のガス料金の平均が5,400円を下回るのであればクレジットカード払いの方がお得ということになります(クレジットカードの還元率が1%の場合)。


水道代


水道代は、各水道局によってクレジットカード払いに対応しているかがバラバラです。全国の10の主要都市の水道局のうち、クレジットカード払いに対応しているのは札幌水道局、東京都水道局、大阪市水道局、福岡市水道局の4つ。お住いの地域を管轄する水道局が対応しているか確認してみましょう。


口座振替割引のある所も少ない

全国の10の主要都市の水道局のうち、口座振替割引を行なっているのは、東京都水道局と松山市水道局のみ。ガスよりは数が多いと言えますが、お住いの地域の水道局が対応している可能性は高くないと言えます。水道局は民間企業ではなく地方公共団体によって運営されているため、クレジットカード払いや割引といったサービスが遅れているということでしょう。


固定電話・携帯電話料金


電話料金の支払いは、ほとんどクレジットカード払いに対応している上、電力会社のような口座振替割引はありません。そのため、クレジットカード払いにすると大きな恩恵が受けられます。近年はスマートフォンの普及により、携帯電話料金のみで毎月1万円ほど支払っているという方も多いのではないでしょうか。


月1万円の料金を還元率1%のクレジットカードで支払うと、月100円・年間1,200円分のポイントをもらうことができます。クレジットカード払いにするメリットが大きい固定費の一つだと言えるでしょう。


家賃


近年、家賃のクレジットカード払いに対応している物件も多くなりました。マイホームを持たない人にとって、家賃は生活費の中で最も大きな固定費と言えます。これをクレジットカード払いにできれば、5万円程度の家賃でも500円分、10万円程度の家賃ならば1,000円分のポイントが毎月もらえます(還元率1%の場合)。家賃のクレジットカード払いが可能であるかどうかという条件をつけて物件探しをするのも良いかもしれません。


ポイントの使いやすさも重要

クレジットカード払いによって得られるお得なポイント。しかし、せっかくのポイントも、使い道が広くなければお得であるとは言えません。還元率の高さも重要ですが、そのポイントを使って買い物ができる店舗の数が多かったり、ネットショッピングで利用できたりといった、利便性の高いポイントを得られるかどうかを見て、クレジットカードを選ぶのも良いでしょう。


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