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賃貸住宅にロールスクリーンを取り付けたい時の方法まとめ

春から新たに賃貸住宅に住み始め、徐々に家具やインテリアなどを揃えはじめる方もいることでしょう。近年は、カーテンだけではなく、ロールスクリーンを窓辺に取り付けるのも人気となっているようです。


しかし、あらかじめロールスクリーンが備え付けられている賃貸住宅はまだまだ少数派。また、ロールスクリーンを取り付けたいと考えても、壁にビスの穴を開けてしまえば、退去時に敷金から補修費用を徴収されてしまいます。賃貸住宅で、壁などに傷をつけずロールスクリーンを導入するには、どのような方法があるのでしょうか。


突っ張り式のロールスクリーンを購入する


近年販売されているロールスクリーンには、突っ張り式で固定できるものが多く販売されています。ビスを使って固定するのではなく、窓枠の中に支えとなる棒の部分を突っ張らせて固定して使用します。突っ張り式のロールスクリーンを使えば、ビスの穴とは無縁となり、退去時には跡形もない状態で退去できることでしょう。


しかし、この突っ張り式ロールスクリーンを使用するためには、窓枠にロールスクリーンを取り付けるだけの奥行きが必要になります。奥行きの足りない窓枠では突っ張らせることができないため、よく調べずに購入するとせっかくのスクリーンが無駄になってしまうので要注意です。


また、突っ張り式のロールスクリーンは最大で180cm幅のものが主流となっており、180cmを超えるサイズは既製品ではほとんど流通していません(2019年3月現在)。幅が190cmを超えるような掃き出し窓などにロールスクリーンを取り付ける際は、他の方法を検討しなければならないでしょう。


カーテンレールに取り付けるタイプのロールスクリーンを購入する


ロールスクリーンの中には、既存のカーテンレールに取り付けられるタイプのものがあります。カーテンレールのランナーを取り外し、代わりにロールスクリーンを固定する器具を入れて固定させ、ロールスクリーンを取り付けるという仕組みです。このタイプのロールスクリーンは180cm以上のものも多数販売されており、幅が広い窓でも安心です。


ただ、重量のあるロールスクリーンを取り付けると既存のカーテンレールが曲がったり、壁から取れてしまったりする危険性があります。ロールスクリーンが重すぎないか確認してから取り付けましょう。


窓枠が190cm以上あり、カーテンレールもない場合

ここまで、突っ張り式とカーテンレール取り付け式のロールスクリーンについてまとめてきましたが、窓枠が広すぎて突っ張り式が取り付けられず、カーテンレールもついていないという方もいることでしょう。そういった場合は突っ張り式のカーテンレールやカーテンレール取り付け式のロールスクリーンを組み合わせることで取り付けることもできます。しかし、この方法は、カーテンレールが突っ張り式であるため、大型で重量のあるロールスクリーンを取り付けると外れてしまう可能性があるので注意が必要です。


IoTの機器を利用すれば、スマートフォンからロールスクリーンを操作させることが可能


近年では、開閉コード式のロールスクリーンを手軽に電動化して、スマートフォンから操作できるようにする機器が発売されています。割高でサイズも限られてくる電動スクリーンとは異なり、開閉コードに取り付けて使用する機器なので、幅広いロールスクリーンを操作できます。


賃貸住宅にロールスクリーンを取り付けたいという方。壁を傷つけずに導入することができますので、是非ロールスクリーンを取り付けてみてはいかがでしょうか。

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