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北欧インテリアをつくる壁紙とは?北欧風壁紙4選+α

インテリアの定番として人気の北欧インテリア。北欧風インテリアは家具や雑貨だけでなく、壁紙でその暮らしを楽しむ人が増えています。おうち時間が長い北欧の暮らしの知恵を活かした北欧風の壁紙とはいったいどのようなものがあるのでしょうか?家の中で過ごす時間をもっと満喫するために、北欧風の壁紙をご紹介していきます。


目次[非表示]

  1. 1.北欧インテリアとは?
  2. 2.人気の北欧ブランド「フィンレイソン」の壁紙でつくる北欧風インテリア
    1. 2.1.小さなゾウをあしらった「ELEFANTTI(エレファンティ)」
    2. 2.2.幾何学でありながらシンプルさを生む「CORONNA(コロナ)」
    3. 2.3.伝統的な花々が咲き乱れる「TAIMI(タイミ)」
    4. 2.4.ノスタルジックなのに新鮮さを感じる「ALMA(アルマ)」
  3. 3.部屋別で見る効果的な壁紙の選び方
    1. 3.1.リビングの一角にはウォームカラーをプラス
    2. 3.2.キッチンは遊びごころをとり入れてみる
    3. 3.3.寝室は寛ぎモードのスイッチを入れる柔らかいカラーをプラス
  4. 4.温もりある北欧風の壁紙で素敵なおうち時間を


北欧インテリアとは?


一般的に北欧とは、ノルウェー・スウェーデン・デンマークのスカンジナビア3か国とフィンランドの4か国、またはこれにアイスランドを含めた5か国を指します。長く寒い時期が続く北欧では、短い春や夏以外は太陽が一日も昇らない極夜もあり、日照時間が短いのが特徴です。そんな、家の中で過ごす時間が長い分、インテリアや生活を楽しく過ごす暮らしの知恵が沢山あります。



温かみの感じれる北欧インテリアはそのアイディアの1つ。色は主に2タイプあります。温かみのあるブラウンやカーキ、ベージュグレーのような落ち着いた雰囲気のウォームカラーと、イエローやブルーといった明るく元気な空間を作るビビッドカラーです


柄は自然を感じる植物をモチーフとしたボタニカル柄やアニマル柄の他、北欧ならではの独創的な幾何学模様のパターンが多く、温かみがありながらも目を引くものがあります。


人気の北欧ブランド「フィンレイソン」の壁紙でつくる北欧風インテリア


北欧フィンランドで1820年に創業された、フィンランド最古のテキスタイルブランド「フィンレイソン」。長い歴史と伝統を持ち、古くから人々に親しまれて寝具やホームテキスタイルといった商品は国内外の人々に愛されています。


壁装材などの商品を扱う「サンゲツ」では、そんなフィンレイソンのデザインを使用した壁紙を販売してます。これから北欧スタイルのインテリアはもちろん、人気のシンプルコーデのインテリアにもマッチするフィンレイソンの人気の壁紙をご紹介します!


小さなゾウをあしらった「ELEFANTTI(エレファンティ)」


1969年に発表したゾウ柄のデザインの壁紙は、当時、ウールの生地で作られたぬいぐるみのゾウにインスピレーションを受けたもの。2019年に50周年を迎え、現在、人気はますます高まっている壁紙です。


ポップでありながらシンプルなデザインゆえに、子ども部屋だけでなく書斎などにも適しています。防カビ効果があり、室内を清潔に保つことができるのも魅力ですね。


幾何学でありながらシンプルさを生む「CORONNA(コロナ)」


1950年の典型的なパターンであるコロナは、幾何学でシンプルなデザインが特徴的です。当時、「毎日の生活に美を」というキャッチフレーズを象徴的にあらわしたスタイリッシュでタイムレスなパターンが、現在でも人気の柄です。


アクセントに使いたい場合は、マスタードイエローを、キッチンやトイレなどにさり気なくとり入れるならライトグレーやライトブルーがおしゃれな雰囲気を演出してくれます。


伝統的な花々が咲き乱れる「TAIMI(タイミ)」


タイミとは、フィンランド語で「小さな植物」という意味。フィンレイソンのクラッシックデザインの1つであるこのパターンは、花々が咲き乱れる夕暮れをイメージしてています。ライトグレーの色味は部屋によくなじみ、シンプルインテリアや家具を主役にしたい場合におすすめです。


ノスタルジックなのに新鮮さを感じる「ALMA(アルマ)」


アルマとはスペイン語で「心」を意味ます。デザイナーが旅先のスペインでインスピレーションを受けて描いたのだそう。咲きほこる花を身近に感じながら、楽しいインテリア空間が作れます。


部屋別で見る効果的な壁紙の選び方


壁紙を実際に使用する場合は、壁面すべてに壁紙を張るのではなく、壁の一角にアクセントとして使用するのがおすすめです。より効果的にインテリアを楽しむことができるだけでなく、壁の要所要所で使用するポイント使いであれば、手軽にDIYをすることも可能です。


また、デザイン性があって楽しくワクワクするような北欧風の壁紙は、柄やカラーによっては存在感があります。そのような場合でも、ポイント使いならうるさくならず、他の家具やインテリアとも馴染みやすくなります。


リビングの一角にはウォームカラーをプラス


友人を招いたり、家族でテレビを見たりと何かと人が集まるリビング。そんなリビングでは、落ち着いた空間を演出してくれるウォームカラーの壁紙がおすすめです。目線が集まりやすいテレビの背面に、さり気なく壁紙を使用することでいつもの景色が新鮮になります。



ウォームカラーは家具・家電と上手くマッチするだけでなく、木材との相性もバツグン


キッチンは遊びごころをとり入れてみる


朝・昼・晩と立つことが多いキッチンは、活力を与えてくれるビビットカラーを使用するのもいいでしょう。ビタミンカラーのカラフルな壁紙は、鮮やかな色合いが唯一無二のキッチンを演出してくれます。


しかし、個性が強く、家具によっては実践するのが難しい場合もあるので、なるべくリビング・ダイニングからは見えにくい場所でアクセント使いするのがポイントです。



キッチンの奥の壁に使用することでリビングダイニングからは見えずすっきりとした印象に



寝室は寛ぎモードのスイッチを入れる柔らかいカラーをプラス


一日の疲れを癒す寝室では、落ち着いたトーンの壁紙を使用するのがおすすめです。なるべく脳の刺激にならない色を選ぶことと、色の効果を利用することで安眠効果を得ることができます。北欧らしい幾何学模様の壁紙でも、写真のようにライトグレーのような彩度の低いものであれば視覚の邪魔にならず、安心感や緊張緩和の効果をもたらしてくれます。



ブルー系でもブルーグレーの淡い色合いを使用することで温かみのある寝室


温もりある北欧風の壁紙で素敵なおうち時間を


北欧インテリアは、家具や雑貨だけでなく、壁紙をプラスすることでまたひと味違ったおしゃれな空間をつくることができます。北欧風壁紙といっても、種類はさまざまなので自分好みのインテリアアイテムと組み合わせて、自分だけのオリジナルティあるお部屋づくりをしてみてくださいね。


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