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夏でも快眠!質の高い睡眠には環境づくりと習慣づくりがポイント

寝苦しいこの季節。”睡眠が十分にとれていない”、”夜中に目が覚める”など暑さで寝付きが悪く日中眠たくなることはありませんか?健康を維持するためにも快眠をサポートする寝室づくりや生活を整える習慣をご紹介します。


目次[非表示]

  1. 1.アロマのある環境で快眠へ
  2. 2.エアコンの夜間つけっぱなし+湿度調整が睡眠の質を高める
  3. 3.ファブリック選びは素材の機能性重視!
    1. 3.1.「冷感」「涼感」に頼らない
    2. 3.2.カラーも大切なポイント
  4. 4.自分なりの習慣を作ることも効果的
  5. 5.環境を整えて良質な睡眠を



睡眠は私たちにとって心身の疲れをとるために欠かせません。しかしながら、暑さ・寒さ・蒸れ・ちょっとした不自然さで睡眠が妨げられることも。睡眠の質を上げるためには、寝室の環境や生活リズムを整えることが必要です。


アロマのある環境で快眠へ


なかなか気持ちが落ち着かず眠れないときにはアロマの香りが効果的です。アロマは副交感神経活動を優位に増加させ、イライラや不安を落ち着かせたりリラックスして入眠しやすい状態を作ってくれます。自分好みの香りに包まれた寝室で睡眠をとるのが楽しみになるはずです。


おすすめの香りは、オレンジ・スウィートのような柑橘系。リラックス効果があるだけでなく、起床した時の副交感神経活動が低下し、目覚めがスッキリとします。ラベンダーは、リラックス効果が肩こりや目の疲れにもいいとされています。さらに、フローラルな甘い香りゼラニウムはホルモンバランスを整えてくれる効果も期待できます。


睡眠時には火を使わないアロマディフューザーがおすすめです。さらに、アロマストーンやハンカチなどに1~2滴オイルを垂らして枕元に置くだけでも十分癒しの効果はあります。


エアコンの夜間つけっぱなし+湿度調整が睡眠の質を高める


日中の直射日光をうけた建物は熱くなり、夜になっても部屋の中に熱い空気が残った状態になります。就寝1時間ほど前に設定温度を25度くらいの低めの温度で部屋全体に冷たい空気を循環させ、寝るときに温度を26~28℃以下、湿度は50~60%に設定します。こうした涼しい状態の部屋だと体温が下がりやすく、寝付きがよくなるのです。


基本的にはこの設定で朝までつけっぱなしが快眠には一番良いとされています。タイマーを使うと、切れた後に室温が上がって目が覚めてしまい、睡眠の質が低下します。さらに眠りを妨げるだけでなく熱中症の原因のもとに。また、エアコンの風は直で当たらないような環境づくりに注意しましょう。



また、睡眠の質を高めるキーポイントは湿度と温度のバランスです。夜中に目が覚めてしまう原因の一つが実は適切な湿度ではないことも。最近のエアコンには「おやすみモード」のような睡眠のための温度や湿度を自動で調節してくれる機能ボタンがついています。快眠のためにも是非使うべき機能ですね。


ファブリック選びは素材の機能性重視!


睡眠の質を高める環境づくりの大切なポイントとなるのがファブリック選びです。寝具に向いている心地の良い快適な素材は、通気性、吸水性、透湿性の機能があること。さらに保温性や肌触りにこだわってみるのもおすすめです。


季節問わず使える万能ファブリックのコットン。柔らかい肌触りと吸湿性、保温性の高さは快眠へ導いてくれます。清涼感のあるリネンはサラリとした肌触りで寝苦しい夏の夜にもおすすめ。夏もののイメージがありますが実は保温性も高い素材です。通気性と透湿性もあるので蒸れにくいのが特徴として挙げられます。さらに、洗濯にも強く丈夫なので衛生面も良くずっと使える寝具におすすめのファブリックです。


「冷感」「涼感」に頼らない

触った時にひんやりする触感の「冷感」「涼感」をうたったファブリックも魅力的です。しかし、どれくらいのひんやりが持続するかなど品質基準が定められていないものもあるのが実情。そのような言葉をうたう商品ばかりに頼らず、通気性や吸水性、透湿性など素材の機能がしっかりとしたファブリックを選ぶと、効果とともに長い目で見てお財布にも優しいでしょう。


カラーも大切なポイント

また、安眠を邪魔しないリラックスできるカラー選びも大切なポイントです。ベージュや白、グレーのようなナチュラルカラーは心身共に落ち着きやすいです。もし色味を取り入れるなら青系がおすすめ。青系カラーは副交感神経が優位になり安眠しやすいといわれています。


自分なりの習慣を作ることも効果的


寝室作りも大切ですが、実は自分なりに気持ちの良い習慣づくりをすることも睡眠の質を高めるには案外大切なことです。例えば、お風呂は浴槽にしっかりと浸かって寝る2時間前に済ますことで副交感神経が優位になり、身体の奥の体温を一時的に上げることで眠りに入りやすくなります。


また、スマホは寝る1時間前から見ないようにして、代わりに本を読んだり、食事には疲労回復物質の多い緑黄色野菜や果物を食べるなども効果的です。自分なりに気持ちの良い習慣を作ることで、心身ともに健康につながり、自然と快眠も得られます。


環境を整えて良質な睡眠を


短い睡眠時間でも質の良い睡眠をとることで日中のパフォーマンスは維持されます。日々の充実度を上げるためにも快眠をサポートする快適な自分なりの寝室環境づくりと習慣づくりをしてみましょう。


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