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ミニマリストに学ぶキッチンをシンプルにする5つの方法

必要最小限の物だけを持って、身軽な暮らしをする人のことを指す「ミニマリスト」。ミニマリストのライフスタイルは、不要な家具・家電・雑貨などを持たず、本当に必要な良質なものだけを持つ、というもの。


ミニマリストには部屋の中の不要な家具を処分したり、整理整頓したりするなどして、シンプルながら美しい部屋に住んでいる人が多いのが特徴です。2〜4畳程度の限られたスペースの中に調味料や食器などが散らかりやすいキッチンは、ミニマリストの断捨離と整理のテクニックが最大限に発揮される部分だと言えます。今回は、ミニマリストが実際に取り入れているキッチンの整理術を見ていきましょう。


目次[非表示]

  1. 1.食器の量を減らす
  2. 2.高さのある棚は収納ラックを活用
  3. 3.調味料は断捨離してから収納棚へ
  4. 4.鍋、フライパンをたくさん持たない
  5. 5.消耗品を溜め込まない
  6. 6.ある程度の思い切りが大切


食器の量を減らす


ミニマリストは、収納などを利用して巧みに食器を隠しているだけではなく、食器そのものの量を減らしています。一人暮らしの場合は、基本的に一人分の食器セット(大皿、小皿、茶碗など)しか持っておらず、来客用の食器などは持っていない人が多いようです。ファミリーの場合も同様で、本当に人数分の必要最低限の食器しか持っていないため、収納スペースにおける食器の場所が少なく済むのです。


高さのある棚は収納ラックを活用

シンク下の収納スペースなど、高さがあり食器や調理器具の収納に適していない場所には、棚の中に設置するタイプの整理棚を活用できます。背の低い食器や調理器具を無計画に重ね上げて収納していると、取り出しにくく不便になり、結局収納棚の外に出しっ放しにしてしまうかもしれません。


高さのある収納棚が2段3段に別れれば、その分背の低い食器や調理器具を取り出しやすく収納できるスペースが生まれることになります。すぐに取り出せるようにすることで、外に出しっぱなしにする習慣を無くしてスッキリしたキッチンを目指しましょう。


調味料は断捨離してから収納棚へ


料理をする時、調味料がすぐに取り出せる位置にないとイライラしてしまう方も多いことでしょう。しかし、調味料の容器にはカラフルなデザインのものが多く、外に出しっぱなしにしてしまうと一気にキッチンの雰囲気が悪化してしまいます。調味料の種類が多い場合は、不要な調味料がないかよく確認して、消費期限が切れているようなものは断捨離しましょう。調味料は料理や食事の際にさっと取り出せるように、カゴなどに入れて収納棚の中に格納しておきましょう。


鍋、フライパンをたくさん持たない


鍋やフライパンは、収納面積をたくさん取る調理器具。あまりにもたくさんある場合は、それだけで棚がいっぱいになり、他の調理器具や食器を入れる余裕がなくなってしまいます。ミニマリストの人たちは、ファミリー層の場合、鍋の数を合計4つ、フライパンは1つという構成で生活している人が多いと言われています。持ってはいるけれど使っていない鍋やフライパンは、きっと将来的にも使うことはないでしょう。思い切って断捨離してスペースを確保するのも良いかもしれません。


消耗品を溜め込まない


ゴミ袋や紙コップ、ストローや割り箸などの消耗品のストックをきちんと把握していないと、まだ大量に残っているのに無くなっていると勘違いして新しいものを買ってしまうかもしれません。そんなことを繰り返しているうちに、どんどん収納棚の奥へと押し込まれ、まだ使えるのに棚の奥で眠った状態になっている消耗品はありませんか?


消耗品の整理をして、ストックの状況を確認し、不必要なストックを溜め込まないようにするならば、収納棚がスッキリするだけではなく、無駄な出費も抑えられるでしょう。


ある程度の思い切りが大切

ミニマリストのようなスッキリしたキッチンを作るには、ある程度思い切って物を減らす必要があります。必要か必要でないかわかないけれど、もしもの時のために置いている食器や鍋はありませんか。その「もしもの時」がここ5年間来ていないのであれば、きっとこの先の5年間も来ないと考えるのが現実的です。思い切ってその食器や鍋を処分してしまいましょう。


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