2022.02.09

トイレにおすすめの壁紙とは?おしゃれが叶うアクセントクロスの種類や簡単DIYをご紹介!

インテリア

トイレにピッタリな壁紙やアクセントクロスとは一体どんなものなのでしょうか。おしゃれなアクセントクロスだけでなく、抗菌・防カビ・ウイルス対策ができる高機能の壁紙選びや、自分が落ち着ける空間にするための壁紙の色や柄も非常に大事なポイントです。

他にもDIYで壁紙を貼る方法やおしゃれな実例、トイレに向いている機能性の高い壁紙をご紹介をしていきます。

トイレに向いている壁紙の色とは

極小空間のトイレでは、圧迫感のない色の濃さと心理的効果のある色選びをしましょう。トイレにおすすめの壁紙の色ですが、結論としてトイレに向いているのはグレー系やグリーン系、イエロー系のアクセントカラーがおすすめです。

グレー系の壁紙

グレー系の壁紙は、明度・彩度ともに抑えめの色なので、落ち着いたスタイリッシュな印象の空間を演出できます。白系だと照明を反射した時にまぶしく感じたり、汚れや黄ばみが目立ったりしやすいですが、グレー系なら汚れや劣化が目立ちにくくなります。

明るめなグレーカラーのチェック柄の壁紙は、清潔感のあるおしゃれなトイレにすることができます。小さめのチェック柄はカジュアル感のある雰囲気、大きめのデザインだと少し大人っぽい印象に。

トイレの空間全体をグレーにすることで、クールでスタイリッシュな印象に。グッと落ち着いた雰囲気に仕上げることができますよ。

ブルーグレーの壁紙は、グレーよりも少し温かみを感じられる雰囲気となります。お部屋のように寛ぐことができる空間となります。床にもデザインを組み合わせることで、よりおしゃれな印象に。

グリーン系の壁紙

グリーン系の壁紙は、植物を連想させ、爽やかな印象を与えてくれます。ライトグリーンやダークグリーン、モスグリーンなどいろんなグリーン系がありますが、全体的にどれをとっても失敗しにくい色です。落ち着いた雰囲気で、ナチュラルな木目の床や白壁ともよく合い、清潔感のあるおしゃれなトイレとなります。

彩度の高い明るめなライトグリーンならとっても爽やかな雰囲気にしてくれます。淡いグリーンには癒しの効果もあるため、プライベート空間のトイレにはピッタリ!

落ち着いたグリーンの壁紙を選べば、暖かい雰囲気のトイレに。床やドアなどとトーンを揃えることで統一感のある空間になります。

イエロー系の壁紙

アクセントが強そうに感じるイエロー系の壁紙も、貼り方や色の選び方でトイレに合った壁紙に。便器の後ろ側だけアクセントクロスを使用すれば、それほど強すぎることもなくなります。そのほか、イエロー系は腸活を促進してくれる心理的効果も期待できます!明るい清潔感のある雰囲気にしてくれるイエロー系は、トイレにピッタリの色の壁紙です。

柄付きの壁紙を選ぶ

花柄やストライプ柄など、おしゃれな印象を与えてくれる柄の壁紙選びは、あまり大きすぎない柄にすれば圧迫感が出にくくトイレになじみやすいです。壁の一面だけ目を引く柄を持ってきたり、腰をかけた際に目線の高さに柄を持ってくるなど工夫をすることで、柄を効果的に活かすことができます。

ブラウンやブラック系のベースで模様付きの壁紙を使うと、雰囲気が出ておしゃれですね!トイレのインテリアを変えるだけで、ヴィンテージ感やカフェ感が出ます。

トイレにおすすめ!機能性の高い壁紙を選ぶ

トイレは用を足す空間なので、清潔な空間に保つことが大事です。最近では、防汚・消臭・抗菌といったタイプの機能性を持つ壁紙が増えているので用途に合わせて選ぶのも良いでしょう。トイレでおすすめの機能性壁紙の種類は以下の通りです。

・防汚壁紙
・消臭壁紙
・抗菌壁紙

​防汚壁紙

表面にラミネート加工を施すことで、水分が浸透しにくく、水汚れがふき取りやすくなっています。付着した汚れが簡単に布で拭き取れるので汚れが蓄積されることなく掃除の手間が省くことができます。

消臭壁紙

消臭機能を持つ壁紙は、選別消臭で芳香剤やディフューザーのような良い香りはそのままに、消臭効果の高い壁紙は悪臭の元となるアンモニアやホルムアルデヒドなどは吸着するので臭いの元から消臭してくれます。また、壁紙ではないですが最近では、「エコカラット」という消臭・調湿効果のあるタイルタイプも人気です。

抗菌壁紙

抗菌効果の壁紙は大腸菌や黄色ブドウ球菌などの細菌の繁殖を抑制してくれるのでトイレの壁紙にピッタリです。

トイレに向いた「抗ウイルス壁紙」

ウイルスの影響で、最近では抗ウイルスタイプの壁紙が気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。壁紙表面に抗ウイルス成分を施した、「抗ウイルスタイプ」の壁紙は、表面の抗ウイルス成分が壁紙に付着したウイルスを減少させる効果があり、感染力のあるウイルスを不活化させます。

感染症予防や感染拡大防止に効果が期待できるため、病院・福祉施設・人の集まる商業施設の壁紙やアクセントクロスに使用されています。もちろんお家でのウイルス対策にも効果的なのでお子さまや年配のいるご家庭にもおすすめです。

初心者でもできる!壁紙をうまくDIYする方法

リビングやダイニングのように、広い壁面に壁紙を貼るのはコストがかかるし、自分で張り替えるのはなかなか至難の業かもしれません。しかし、トイレなら壁面一部に壁紙を張るだけでかなり印象が変わりますし失敗しにくいのが特徴。ここからは、壁紙を貼るのに必要な道具と貼り方のポイントをご紹介します!

初心者におすすめ!簡単に貼れる「ミミなし生のリ付きタイプ」

はじめて壁紙をDIYするなら「生のリ付きタイプ」がおすすめです。紙に生のリが付いているので、壁に貼り付けていくだけで簡単に誰でも壁紙をDIYできます。さらに、生のリ付きの壁紙でミミが付いていない「スリット加工」だとよりラクに貼れます。

ミミとは壁紙の柄の向きや柄の始点を示す端っこの白い部分のこと。このミミが無いことで、壁紙同士を繋ぎ合わせるジョイント作業が不要なので施工がより簡単になるんです。

失敗しない壁紙の張り方

必要なもの

・生のり付き壁紙
・メジャー
・ハケ
・大きめのヘラ
・カッタースポンジ

貼り方

1. しっかりとメジャーを押さえながら貼る部分の壁を測る

2. のり付き壁紙を「1.」で測った分カットし、貼っていく。
ハケで壁紙の外に向かって空気を押し出すように撫でるのがポイント。
角は壁紙が角に沿うようにハケをしっかりと入れ込みます。

3. ヘラで角や端っこに沿わせてカットしやすいように後をつける。
同じ個所を数回なぞり、しっかりと筋をつけるのがポイント。

4. 大きめのヘラで全体を壁に押し当てるように壁紙をしっかり押さえてつける。
ヘラを使いながらカッターの刃をヘラに当て、角度を寝かせていらない部分をカットします。
作業中は刃をこまめに切って切れ味を保つことで、がたがたになりにくくなります。

5. 最後にスポンジで余ったのりをふき取る。
こまめに水の入ったバケツですすぎながら作業します。
のりがついたままだと壁紙の変色の原因にもなるので注意しましょう。

壁紙でお気に入りのトイレ空間をつくろう

極小空間のトイレは、他の部屋と比べて壁紙を使ったアレンジがしやすい場所です。毎日使うトイレだからこそ、ちょっとした変化で暮らしがもっと楽しくなるはず!気になる方は、チャレンジしやすい壁の一面に壁紙を貼ってみてはいかがですか。