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自分らしい部屋をつくりたい!知っておきたい自分らしい住環境づくりのすすめ

人は誰しも環境の変化によって気持ちの変化も起こるものです。環境が人の考えを作り、その考えで私たちは行動をとっていることから住環境が私たちに与える影響はとても多くあります。


そんな住環境を自分らしく整えることは私たちの暮らしだけでなく人生にも大きく影響すると言っても過言ではありません。そこで今回は、そんな自分らしい住環境を作る部屋づくりの大切さとそのアイディアをご紹介します。


目次[非表示]

  1. 1.住環境が人に与える影響
    1. 1.1.自分好みの家・部屋づくりの重要性
  2. 2.脳が活性化する?! お部屋づくりのアイディア
    1. 2.1.アートをとり入れ刺激をプラス
    2. 2.2.素材の質感にこだわる
    3. 2.3.木の香りを楽しむ
  3. 3.暮らしにちょっとしたこだわりを…


住環境が人に与える影響


私たちは日常生活の中で、五感を使い周囲の様々な情報をとり入れています。そして無意識のうちに、自然とそれらの情報に基づいていろいろなシチュエーションの意思決定を行っているので、住環境の重要性には気づきにくかったりします。


そこで大切なのが “もっと暮らしを見直し自分らしい環境に整えること” です。家づくりや部屋づくりに自分の好きなデザインや間取り、お気に入りのインテリアをとり入れ心地よく演出することで、様々な良い影響を得ることができたりします。


自分好みの家・部屋づくりの重要性


環境心理学の観点から、住まいは人の縄張りだと言われています。自分の趣味嗜好を知り、自分らしい家・部屋づくりができる人ほど自分自身の価値観を把握していて自分の判断で意思決定を行える傾向が強いのだそうです。



さらに、子どもにとっても自分の部屋を持つことや子どもの好みの部屋づくりをすることが自我の確立を助け、精神衛生上にも良い影響があります。


もし自分の好みがわかりにくいという方は、まずはどんなテイストがあるのかを知ること、そして機能性や省エネ性、デザインなど自分がどういったポイントを重要視するのかを意識するだけでも好みの自覚がはっきりしてきます。


脳が活性化する?! お部屋づくりのアイディア


現在の家づくりでは、良い素材で家を作って夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごすための設備づくりがあたりまえとなってきています。そこで次に大切になってくるのが、色、形、素材、香り、レイアウトなどの観点から環境を整えることです。


アートをとり入れ刺激をプラス


何年も同じようなインテリアだと気持ちを老けさせる原因にもなります。暮らしをマンネリ化させ、脳を老けさせないためにもポイントとなるのが住環境にアートなどの刺激をとり入れ、“生活に動きと彩りを持たせること” です。


アートを生活に取り入れることで部屋が単におしゃれになるだけではなく、定期的に置く場所、種類や量を変えてみるだけで生活に動きが生まれ脳にも良い刺激となります。



さらにアートがあるだけで部屋の中に一つのポイントとなる軸が生まれ空間がまとまった印象になります。軸に合わせて小物や家具を選ぶだけで自然と統一感ある部屋が生まれます。


アートと聞くと少しハードルが高く感じる方もいるかもしれませんが、絵や作品だけでなく写真やポスター、はがきなども同じような効果があります。自分が気兼ねなく取り入れそうなものを選んで置くだけでも、自分らしく気持ちの良い部屋づくりはできるものです。


額を壁に並べたり床に置いて飾るだけで、小洒落た印象になるだけでなく視線に動きが生まれ生活のマンネリ化も防いでくれます。

 

素材の質感にこだわる


家具やファブリック類のアイテムの素材感や触感を得ることで五感の能力を高めてくれる効果があると言われています。そういった刺激を与えるでさらに情報処理能力が上がる傾向にあるようです。自分好みの素材感にこだわってみることでこういった良い影響を受け癒されるのは感覚だけでなく脳にも良い働きがあるからなのですね。


リネン

リネンには特有のシャリっとした風合いがあります。自然素材の優しい風合いは洗濯するほどに優しい肌触りに変わるので使い込むごとに楽しめるのが特徴です。


ワッフル生地

ヴィンテージ感ある風合いがおしゃれなワッフル生地。メンズライクな雰囲気は、ベッドやソファにさっと掛けて置くだけでも様になります。その凹凸を楽しむのもワッフル生地ならでは。


木の香りを楽しむ


木の香りはストレスを緩和させ安らぎを与える効果があると言われています。それは、木から出るフィトンチッドという成分が血圧を下げたり脈拍の乱れを整えてくれているから。日々忙しくストレスを感じる現代人にとって木のある生活は理想的と言えるでしょう。



食に関わる食器類やお弁当箱などを木にすることでほのかな木の香りとご飯がマッチしさらに美味しく感じることができます。最近では木で作られたアロマディフューザーや木そのものの削りカスを楽しむ小物なども出てきています。


暮らしにちょっとしたこだわりを…


住みよい住環境といっても人によってその住みやすさや居心地の良さは違うもの。さまざまなテイストの素材やインテリア類が溢れる現代だからこそ、一つ一つのディテールにこだわりを持ってより自分らしい住みよい環境づくりに取り組んでみてはいかがですか。


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