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これからがベストシーズン!秋の宮島を楽しむおススメのイベントBest 3 in 宮島

広島の廿日市市にある宮島は日本三景の一つになるほどの景勝地で、連日国内外から多くの観光客で賑わいを見せる広島の有名な観光名所です。地元の広島っ子も大好きな人が多い宮島ですが、中でもおススメなのが秋の宮島


秋は季節的にも涼しく過ごしやすく島内を歩き回るにはベストシーズンです。赤や黄と色づく紅葉は水面や山々をさらに美しくし、誰もがシャッターを切らざるをえない絶景と化します。


そんなこれからがベストシーズンの秋の宮島をもっと楽しむために、今回は9月から11月の間にこの宮島で行われる毎年恒例のイベント ” Best 3” をご紹介します!


9月

1. 宮島のローソク祭り・萬燈会(まんとうえ)


”萬燈会”(まんとうえ)は別名、宮島ローソク祭りとも呼ばれており毎年恒例の人気イベントです。宮島にある寺院の中で最も古い歴史を持つ大聖院。この寺院で9月に行われるこのお祭りは、供養物の一つであるろうそくや灯篭に火を灯し、鎮魂と世界平和を祈ります。​​​​​​​



大聖院の山門をくぐると98段の石段が続き、その石段にもろうそくが灯され、あたりは幻想的な美しさに包まれます。昼の宮島とはまた違った表情を我々に見せてくれるこのお祭りは、世界平和を祈るコンサートも続いて開催されます。夜にゆらゆらときらめくろうそくの灯りに平和への思いをはせながら宮島にゆっくりと滞在して祭りを満喫してみてはいかがですか?


萬燈会

開催場所
大聖院/広島県廿日市市宮島町210
日時
 2019年9月6日(金)~ 9月8日(日)午後6時~午後9時
参加費
無料
その他
宮島桟橋より徒歩20分


10月

2. 厳島観月能


厳島観月能は、秋の月夜に海に浮かぶ厳島神社の能舞台で行われます。観月能の舞台では「人間国宝」の能楽師、友枝昭世 (ともえだ・あきよ) さんが舞い、月明かりの元、満潮の大鳥居を背景に上演されるその独特の世界観や美しい装束は、日本の古典芸能の魅力を再確認できる一見の価値ある舞台となっています。



年に一度の秋の月夜に行われるこのイベント時に、宮島は静かな波の音に包まれ水面に映る月や鳥居の影はすばらしくきれいで思わず目を奪われます。


厳島観月能

開催場所
厳島神社/広島県廿日市市宮島町1-1
日時
 2019年10月11日(金)18時30分~20時
参加費

S:15,000円

A:12,000円

B:10,000円

C:7,000円

その他
宮島桟橋より徒歩10分


11月

3. 大聖院 火渡り式(秋の大祭)


毎年11月に大聖院で開催される大聖院 火渡り式(秋の大祭)は、参拝者の災いを払い落とし良い気を呼び込み、願いを叶えるという意味合いがあります。火渡り式の会場全体には、煙や炎が上がり会場は熱気ある雰囲気に包まれます。



まずは大導師が渡り、それから僧侶・山伏・信者・参拝者の順でそれぞれの願望成就を唱えながら素足で渡ります。


心頭を滅却すれば火もまた涼し


とも言われますが、参拝者の表情はみなそれぞれ。苦しそうに歯を食いしばる人や熱さを感じさせない表情を浮かべる人、足を浮かばせて歩く人などさまざまですが、その表情はどこか達成感のある清々しさがあります。火渡り式の参加は自由なので、成就祈願のご利益に興味のある方は是非試してみませんか?


大聖院 火渡り式(秋の大祭)

開催場所
大聖院/広島県廿日市市宮島町210
日時
2019年11月15日(金)11時~
参加費
無料
その他
宮島桟橋より徒歩20分


秋の宮島を散策したいなら宿泊もアリかも


今回は秋の宮島を楽しむおススメのイベント Best 3をご紹介しました。秋の宮島はあらゆる場所で紅葉が色づき、その景色は昼と夜で全く違った表情をみせてくれます。そんな宮島を目一杯楽しむおススメの方法の一つはそのまま宮島で宿泊することです。


秋の弥山に登ったあとに老舗旅館でゆったりと温泉に浸かるもよし、カジュアルな雰囲気のゲストハウスで外国人観光客とコミュニケーションをとるのもまた楽しいかもしれません。もっとも過ごしやすい秋の季節に宮島に滞在し、世界遺産ある島で個性豊かなイベントを満喫してみてはいかがでしょうか?


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