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広島市北部にある緑の美しい街『可部』エリア

広島の一級河川・「太田川(おおたがわ)」が運んできた砂によって形成された平地、三角州。広島の市街地は、この三角州のエリアを中心に発展してきました。その三角州の北の端に位置するのが、広島市安佐北区の「可部(かべ)」。三角州以外の山間部が多い広島市北部の拠点として、近年発展を続けています。街の両側を雄大な中国山地に囲まれた、緑の美しい街、可部の魅力を見ていきましょう。


郊外型の大型店舗が多く、買い物が便利


駐車スペースも充実した広々とした店舗が多い


平らな土地があり、郊外地域である可部。広島市の中心部と比較して土地も安いため、郊外型の大規模なスーパーや小売店、飲食店が豊富にあります。土地が平らなため、車を持っていなくても自転車や徒歩での移動も楽。快適で開放的なショッピングを楽しむことができるでしょう。


可部一帯を見渡せる寺山公園

寺山公園からの眺め


可部にある小高い「寺山(てらやま)」という山の頂上付近には、可部一帯を見渡すことのできる緑いっぱいの「寺山公園」があります。可部の美しい山々をパノラマで見ることのできる絶景を楽しむことができます。また、公園内は綺麗に整備されており、ハイキングコースとしても人気を呼んでいます。


また寺山公園には、広島県立可部高校が隣接しています。この高校に進学すれば、豊かな自然に囲まれた高校生活を送ることができるでしょう。



公園内には広い芝生の広場や、簡単な遊具もあるため、休日に子ども達を連れて訪れるのにも絶好の場所です。


広島市北部の拠点なので、重要な施設も充実

広島県最大級の総合病院「広島市立安佐市民病院」


可部南にある「広島市立安佐市民病院」は、内科、外科を始め、眼科や歯科まで幅広い診療科を擁する総合病院です。広島市の中心部にある広島市民病院や、南区にある広島大学病院、県立広島病院と並び、広島県を代表する巨大な総合病院です。可部に住んでいるならば、万が一の病気や事故の際も、この安佐市民病院の存在が心強く感じられるでしょう。


ハローワーク可部


可部自動車学校


安佐市民病院以外にも、安佐北区役所ハローワーク可部可部自動車学校など、「拠点」という名にふさわしい施設があります。


JR可部線を利用すれば広島駅まで乗り換えなし

おしゃれな駅舎のJR可部駅


広島駅から可部エリアを結んでいるJR路線「可部線」を利用すれば、広島駅まで約40分で行くことができます。また、途中の新白島(しんはくしま)駅で下車してアストラムラインに乗り換えれば、広島市の中心街・紙屋町(かみやちょう)にアクセスすることができます。


JRの路線が少なく、市民の多くがバスや路面電車といった時間のかかる公共交通を利用している広島市において、可部線は貴重なJR路線、「電車」です。単線のため、場合によっては駅で列車交換(すれ違い)のために長時間停車するという難点もありますが、信号や渋滞が不確定で発生するバスなどよりも格段にストレスの少ない公共交通手段だと言えます。


広島市の中心部へのアクセスに便利な国道54号線

「可部街道」とも呼ばれる国道54号線


国道54号線を利用すると、可部から広島市中心部の基町(もとまち)まで一本道で行くことができます。「可部街道」の愛称で親しまれているこの道は、片道2車線から3車線の広い道路で、まさに広島市の大動脈と言えます。可部駅前から、広島市中区基町までの所要時間は、自動車で約30分程度。広島市の中心部へ車で通勤を考えた場合でも、不可能ではない距離です。


この道の途中にある八木(やぎ)や緑井(みどりい)エリアには、買い物に便利な施設が充実しています。八木にはヤマダ電器やエディオンの巨大な店舗が、緑井には映画館を擁する大型ショッピングモールのフジグラン緑井があり、広島市の中心部まで出なくても、それらの施設でショッピングを楽しむこともできます。


国道沿いのヤマダ電器


また、緑井には山陽自動車道の広島インターチェンジがあるため、54号線を経由すれば、可部からは県外などの遠方へ出かけるのも比較的便利だと言えます。この国道54号線は、可部の北にも続き、広島県北部の三次(みよし)などを通って、島根県の宍道湖(しんじこ)まで行き着く長い国道です。可部は、「広島の北の玄関口」とも言えるほどの交通の重要な拠点なのです。


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