2019.04.12

少し離れた海を眺める暮らしができる。買い物も便利な広島市西区「井口」

広島の街

「ごみごみした都会ではなく、少し離れた海の見えるような場所に住みたい。」

「郊外に住んで、仕事とプライベートのオン・オフができる場所に住みたい。ただし、通勤が不便にならない範囲で…。」

と考える方にぴったりかもしれないエリア、井口(いのくち)。

広島市西区の海沿いの地域で、閑静な住宅街が広がり、高台からは瀬戸内海を見ることができます。

エリア内をJR山陽本線が走り、広島駅へのアクセスが便利になっているほか、沿岸部の埋め立て地区や、近隣の地区には大型ショッピングモールがあり、買い物も便利となっています。

数多くある井口エリアの魅力を、具体的に見ていきましょう。

JR山陽本線と広島電鉄宮島線が並走していて便利

井口には、JR山陽本線の「新井口駅(しんいのくちえき)」や、広島電鉄宮島線の「井口駅」、「新井口駅」、「修大附属鈴峯前駅(しゅうだいふぞくすずがみねまええき)」といった、電車の駅がたくさんあります。

JRの「新井口駅」まで、多少距離がある場合でも、広島電鉄宮島線の電車に乗って広電の「新井口駅」まで行けば、同じ建物の中にJR山陽本線が停車しているので、簡単に乗り換えることができます。

国道2号線の西広島バイパスや宮島街道、広島高速3号線など、道路も充実

井口は、北側から順に、「国道2号線 西広島バイパス」、「宮島街道」、「広島高速3号線に通じる道路」の3本の道路が横切っています。

どのルートも、広島市の中心部に車で行くのにとても便利です。 特に、「国道2号線 西広島バイパス」は、高速道路と同じように信号機のない道であるにも関わらず、通行料はかかりません。

井口の北からこのバイパスに入ると、広島市の中心部まで車で15分ほどで行くことができます。車で通勤をしている方には嬉しい道だと言えます。

この西広島バイパスは自動車専用道路となっており、歩行者、軽車両、小型自動二輪車、ミニカー、原動機付自転車では走行することができないため、注意が必要です。

大型ショッピングモールが便利

沿岸部の埋立地には、便利な大型ショッピングモールが2つあります。

新井口駅付近には、「三井ショッピングパーク アルパーク」があり、近隣の扇(おうぎ)地区には、イズミの運営する「LECT(レクト)」があります。

1990年に開店した、歴史ある「アルパーク」は、最寄駅の新井口駅から歩く歩道で連結されており、電車で訪れやすくなっています。

百貨店の天満屋や、様々なブランドショップやセレクトショップが軒を連ね、開店当初は熱狂的な賑わいを見せていました。

競合のショッピングモールが各地に開店した現在でも、安定した人気を誇っています。

2017年に、井口の近隣地区にオープンした「LECT」も、新たな買い物スポットとして、人気を集めています。

広島初出店となるホームセンター「CAINZ(カインズ)」や、DVDレンタル大手のツタヤの新業態で、カフェと本屋が合体した新感覚書店「蔦屋書店」など、目玉となるような店舗があります。

大型ショッピングモール以外にも、沿岸部の埋立地エリアには、広大な敷地を生かした家具や家電の大型店舗が複数あり、広島の他の地域ではなかなか見られない開放的な空間が広がっています。

広い公園も多く、井口港付近では釣りも楽しめる

井口には、埋立地を中心に広々とした公園が多数存在します。緑が多く、仕事などのストレスを癒してくれることでしょう。

広島電鉄宮島線の井口駅のそばにある「西部埋立第二公園」には、公園の池の中にこの地域が埋め立てられる前の島「男明神島」を残した「小己斐島(こごいしま)」という、歴史のあるユニークな島もあります。

井口に隣接する地域である「商工センター」にある、井口港付近は、車で海沿いまで入って港や瀬戸内海の風景を眺めたり、釣りを楽しむこともできます。

家賃は比較的リーズナブル

通勤に便利で、買い物も自然も楽しめる井口エリア。

郊外である分、都心部と比較して家賃はリーズナブル。単身者用のワンルームでは3万円を切る家賃の物件も存在し、カップルやファミリー向けの3DKでも5万円を切る物件もあります(2019年3月現在)。

治安も比較的良好と言われており、単身者にもファミリーにも住みやすい街だと言えます。